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ブックマーク / www.mishimaga.com (2)

  • みんなのミシマガジン|ミシマ社のウェブ雑誌

    日曜日にハレトケ市というイベントに「ミシマ社の屋さん」として出店しました。遠方からわざわざこのイベントめがけて来てくださった方も多く、どの方もみなさん、ミシマ社のを大切に読んでくださっていて、とてもうれしかったです。一夜明けて、昨日はもろもろの片付けを。私の隣の席でスミちゃんが、電卓パチパチ、小銭をジャラジャラ...ここだけの話(なのか?)、もたくさん売れ、↑の通りお金の管理もきっちり、ばっちり。いろんな意味で気持ちのいいイベントでした。京都メンバーのみんな、おつかれさまでした! (担当:長谷川実央) ニック・ホーンビィ ハヤカワepi文庫 昨年、私の人生最大の師が鬼籍に入り、その前後でがほぼ読めなくなってしまったときに唯一読めたのがニック・ホーンビィのだったため、とにかくニック・ホーンビィに助けを求めまくり、片っ端から読みまくりました。そのホーンビィ祭りに突入するきっかけになっ

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    jamais_vu
    jamais_vu 2014/10/31
    毎日更新。
  • 第13回 『書いて生きていく プロ文章論』 上阪徹さん×藤井大輔さん(後編)|本のこぼれ話|平日開店ミシマガジン

    2010年12月14日、ジュンク堂書店 新宿店で行われた『書いて生きていく プロ文章論』の発刊記念トークイベント。 今日は、著者のライター・上阪徹氏と、『R25』エグゼクティブプロデューサー・藤井大輔氏の対談録、後編です。 前回に引き続き、対談の模様をお楽しみください! 藤井若かった頃はさっきおっしゃったように素で自分が聞きたいと思うことを質問していた。それは、読者と自分の「相場観」が近いことを意識されていたからできたことですよね。僕は「相場観」といえば、ライターさんにとっては3つの相場観があると思っています。 ひとつが「ターゲットの相場観」。『B−ing(ビーイング)』という情報誌は30歳前後の転職を考えている人たちに向けた視点が必要でしたよね。そういう読者の相場観。もうひとつが「仕事内容の相場観」。一緒に仕事をする編集者のタイプや、書籍と雑誌、広告など、仕事内容によっても相場観はまった

    jamais_vu
    jamais_vu 2010/12/30
    ”「締め切りを守る」ほうが得ですね。そもそもこの業界は守らないことがスタンダードなので、締め切りを守るだけでいきなりアドバンテージになる(笑)”
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