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ブックマーク / shogi1.com (1)

  • コンピュータ将棋ソフトの活用が進むと力戦形が増えて終盤力が重要になる説。序盤の幅が広がりすぎて絞り切れない楽しい時代に?

    コンピュータ将棋ソフトの活用が進むと力戦形が増えて終盤力が重要になる説。序盤の幅が広がりすぎて絞り切れない楽しい時代に? 2015/6/11 2015/6/26 棋士 コンピュータ将棋, ソフト開発者, 西尾明 将棋では、主に序盤、場合によっては中終盤まで「定跡」が整備されており、ある程度の上級者やプロ棋士の対局では初手から途中の十数手~数十手までは定跡通りに進行することが多いです。 定跡とは先手後手ともに最善と思われる指し手の流れこと。 最近のプロの対局を見ても、例えば丸1日かけて対局するような持ち時間の将棋では、午前中は定跡通りに進行し、午後、遅い時は夕方ぐらいからいよいよ定跡を離れる局面になる、ということもあります。 定跡形は退屈? この定跡通りに進行する形は、人によっては退屈だと感じられると思います。多くのプロの将棋を観るファンにとっては、来る日も来る日も同じような将棋を観ることに

    コンピュータ将棋ソフトの活用が進むと力戦形が増えて終盤力が重要になる説。序盤の幅が広がりすぎて絞り切れない楽しい時代に?
    jamais_vu
    jamais_vu 2015/06/12
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