去年の大晦日、以下のようなエントリを書きました。需要があるかというとあんまりなさそうですが、今年の進捗を報告すべく、続編を書くことにしました。 seratch.hatenablog.jp 今年の息子との遊び ガンバライジングは 2 月くらいまではやっていました。やらなくなった理由は、息子が IC カードを紛失するという失態をおかしてしまったためです。 夏は流行りにのって、ポケモン GO をそれなりにやっていたようです。電動アシスト自転車で息子と出かけては、公園などを巡ったりしていました。 ブットバソウルとは bs.gashapon.jp www.youtube.com 今年の 8 月から始まった新しいガシャポンゲームです。妖怪ウォッチをご存知の方であれば「おみくじ神社」「ドリームルーレット」と同じようなやつだと思っていただればと(そういう方がこのブログを読んでいるか謎ですが)。 遊ぶこと自
引用元:AFPBB News 19日に予定されていた民間宇宙船「ドラゴン」の打ち上げは、ロケットエンジンのトラブルが原因で直前に中止された。米民間宇宙開発ベンチャーのスペースX(SpaceX)は、ドラゴンを搭載した「ファルコン9」ロケットの中央エンジンに圧力上昇が確認されたため、発射のわずか0.5秒前に打ち上げを中止。 (中略)同社の調査によると、圧力上昇の原因はエンジンの逆止弁の不具合という。不具合を起こしたバルブを交換した上で20日にさらに詳細な調査を行う予定で、そこで問題が見つからなければ現地時間22日または23日の午前3時44分(日本時間午後4時44分)に再打ち上げを設定するという(下略)4 :名無しのひみつ:2012/05/19(土) 20:54:25.44 ID:BnvcSca6 ロケットエンジンいっぱいついてるんだっけ? 7 :名無しのひみつ:2012/05/19(土) 21
はじめに USDMに関する記事をインターネット上で検索すると、「要求仕様定義ガイドライン」 に触れた記事がヒットします。ただし、内容について書かれたものは少ないようです。 そこで、どんな内容なのかUSDMとの関連に絞って書こうと思います。 USDMとガイドラインの関係 ガイドライン執筆の動機として、要求仕様書の品質が良くないため、ユーザ企業として何とかしたい。何を書けばよいのかは分かっているが、いかに書くかはよく分からない。どのような要求仕様書を書けばよいのか模索しているとき、清水吉男さんが提唱しているUSDMに出会い、USDMをベースにガイドラインを作ったということです。 なぜUSDMを採用したのか JUASがUSDMを採用した理由として次のようなものが挙げられています。 1.システム要求を二段階で記述すること。 2.下位要求の基準があること。 3.要求の下に仕様を記述することにより、仕
NECは、株式会社テレビ朝日、株式会社テレビ東京、株式会社フジテレビジョンに、地上デジタルテレビ放送用送信機(DTU-50Eシリーズ)を納入しました。 本送信機は、東京スカイツリーから関東広域圏に向けて地上デジタルテレビ放送の電波を送信するためのもので、東京スカイツリー内の送信機室に設置されています。 本送信機は、ドハティ(Doherty)方式(注)の超高効率水冷電力増幅器を搭載しました。電力増幅器単体としては、従来18%程度だった電力効率を30%以上まで高めました。これにより、従来の地上デジタルテレビ放送用送信機に比べ、消費電力を40%以上削減することに成功しました。 NECは、世界110カ国の放送事業者や通信事業者などに、最先端かつ高信頼な機器や設備を提供しており、高度な技術やノウハウを有しています。特に、デジタル放送用送信機においては、1998年に世界初の地上デジタル放送商用サービス
第 14 章 遅延評価val (lazy value) 遅延評価val (lazy value) は、値の初期化を最初にアクセスされるまで遅延させる方法です。これは実行中に必要とならないかもしれない、計算コストが高い値を扱う場合に有用です。最初の例として、従業員のデータベースを考えましょう。各従業員ごとにマネージャーとチームが決まっています。 case class Employee(id: Int, name: String, managerId: Int) { val manager: Employee = Db.get(managerId) val team: List[Employee] = Db.team(id) } 上記の Employee クラスは、直ちにそのフィールドをすべて初期化し、従業員テーブル全体をメモリにロードします。これは明らかに最善ではなく、フィールドを lazy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く