2019年12月29日のブックマーク (3件)

  • 苦情に高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    年越しの風物詩「除夜の鐘」に対し、「うるさい」などとする苦情が寄せられ、中止したり時間を夕方や昼間に変更したりする寺院が後を絶たない。さらに、寺の檀家(だんか)の減少などで人手が足りず、深夜の鐘突きを見直す動きも。人間の百八の煩悩を払うという除夜の鐘が、世知辛い現代社会の寒風にさらされている。 「毎年突いてきたのに、年末の風物詩が消えてしまうのは残念」。さいたま市の寺院「玉蔵院(ぎょくぞういん)」で毎年除夜の鐘を突いてきたという自営業の男性(52)は肩を落とす。 JR浦和駅から徒歩5分の市中心部にある玉蔵院。約1200年前の平安時代に弘法大師が創建したとされ、除夜の鐘には毎年約200人が集っていたというが、今年は行われない。 中止決定の契機は、ほかの寺院に鐘の音が「うるさい」と苦情が寄せられているのを、寺側が知ったことだという。かつて昔ながらの個人商店が立ち並んでいた寺の周辺も近年はマンシ

    苦情に高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    jamira13
    jamira13 2019/12/29
    ところで除夜の鐘ってあんま古くないんじゃないかなと直感的に思ったら、江戸時代はこんな感じだった様子。 >江戸において除夜の鐘を撞いたという事実は確認出来ないというものだ https://magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp/essay/2029/
  • よくぞよくぞここまでのことをお認めになったものだと思います。この様な..

    よくぞよくぞここまでのことをお認めになったものだと思います。この様な不幸を事実として直視するのは易しいことではありませんでしょう。まずそれが瞠目に値する成果であるという指摘が一点。 次に、果たしていまのお母様は狂っているのか、正常なのかという事です。あなたは「過去母は父から虐待を受け発狂し、その所為でもって私を虐待するという狂気に身を窶していたが、今の母は正常に戻り、しかし狂っていた頃の自分を忘れてしまった。」とお考えのようですが、これは違います。嘗てのお母様は狂っており、今もまた狂っております。往時お母様は、旦那様とお義母様にいびられたストレスをあなたへの虐待という形にして紛らわせ、自分の心を守っておいででした。これは狂った行いです。幼いあなたには何の咎もないからです。そしていまは、過去虐待した事実を忘却し、あなたに優しく接することで自分の心を守っているのです。これが狂った行いではなく何

    よくぞよくぞここまでのことをお認めになったものだと思います。この様な..
    jamira13
    jamira13 2019/12/29
    そもそも私たちの人格が連続しているということ自体が幻想なので。私という主体は気のせいだし、この母さんや迷惑なあの人も一個の固定的人格など持っていやしねえと思っとけば色々楽
  • 自分の両親が生ハメ中出し経験済みでショックを受けた

    とにかくショックだった。 父は母に対して中出しをしたことがあると、確かにそう言った。 しかも無理やりではなく、母の了承を得てコトに至ったと言う。 これは珍しくお酒に酔った父から聞いた話だ。 いや酔っていても思春期の息子にそんなこと話すなよ、と思ったが、それよりとにかくショックが大きかった。 父も母も公務員で真面目な両親だった。 なぜそんなモラルのないふしだらなことをしたのかと思い悩んでしまった。 ゴムを付けずに挿入し、中に出したほうが気持ちがいいから? いや、一時の快楽のためにリスクを犯すような愚かな親ではないはずだ。 わりと家族間の距離は近い方で、父は私に「そのときがきたらゴムつけろよ」と言われたこともある。 まだ私は彼女がいないので、いつも面倒くさそうに「彼女いねぇ」と返していた。 そんな父親が自分はコンドームを付けなかったこともあるというから驚きだ。 高校生にもなると友達が彼女やエッ

    自分の両親が生ハメ中出し経験済みでショックを受けた
    jamira13
    jamira13 2019/12/29
    私に力さえあればこの増田にタイムマシンを与えてどうするかを観察するのに…