友人が書いたベストセラー『女帝 小池百合子』に私の名前や15年前の拙稿「小池百合子研究」が参考文献に挙げられていることから、ほぼ毎日、いろんな方から連絡があります。現在、私の立場は記事を書く職ではないのですが、今日の当選確実を受け… https://t.co/4nyWFVipSp
https://serizawa-yoshiki.hatenablog.com/entry/2020/06/13/090036 この記事は互助会でほってんとりにあがってたんだが。 なんかね、この記事に対しても無言じゃなくて律儀にブコメしてる人たち逆にすごくねって思っただよ。 私今友達と三人で一つのブログやっててさ。 他の人が書いたときにTwitterで宣伝することっていうルールだけであとは自由なんだけど。 友達が書いた記事ですら興味なかったりめんどくさくてコメントかけないときあって、無言でURL投げて終わりにすることがあるのよ。 それを考えたらこの人たちめちゃくちゃ偉いよなって。見知らぬ他人が書いた上みたいに超つまんない中身スッカスカな記事に対して、それでも頑張ってぽじていぶな感想をつけようとしてるわけでしょ。 えらいね〜って山雲さんの同人誌に出てくる村人みたいに声をかけてあげたい どんな
どーも、Shotaです(^^)/ 仕事ができる人と、できない人の最も大きな違いは何でしょうか? それはフットワークの軽さです。 仕事のフットワークが軽い人は、以下の理由で仕事で大きな成果を上げることができます。 物事をすぐに決断して動くので、無駄に悩む時間を節約できる すぐに動くことで、取り組んでいる仕事の課題がいち早く分かり、次にやるべきことが明確になる 失敗を恐れず、色々なことに挑戦するので、多くのスキルを身につけることができる フットワークが軽くなれば、仕事がどんどん進み成果が表れ、仕事が楽しくなります。 今回は、本書「神・時間術」(樺沢紫苑著)により、仕事のフットワークを軽くする方法を紹介します。 「自分は腰が重いなぁ」と感じている人はぜひ参考にしてください。 仕事ができる人になるために、フットワークを軽くする具体的な方法 迷っていることは30秒で決断する 未決を決断する 未決を決
著者は現在、建設会社の総務経理、大学の非常勤講師、セミナー講師、時間管理コンサルタント、税理士と、5つの仕事をしているスーパーサラリーマンです。どうやればこんな人になれるのでしょうか? 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 著者は元々、定時が23時になってしまうほど、そんなに出来の良い会社員ではありませんでした。(笑) しかし、このままではいけないと思い、時間管理や仕事の効率化の本を年100冊のペースで読み漁り、ビジネスセミナーにも月1回をノルマに参加しました。 そして、良いと思ったコンテンツやノウハウを書き留めて、実践し、習慣化していきました。 その習慣化した内容が、ここに書かれている方法です。 他の本でも言われていることも含まれています。 ただし、著者自身が生み出した方法もあり、時短の為にとにかく一生懸命やってきた事
あの『女帝』を一体だれが支持しているというのか 東京都知事選挙は現職の小池百合子が2度目の当選を確実にした。午後8時に投票が締め切られると、NHKをはじめ各メディアが一斉に当確を報じた。 今回の選挙では、小池に異例の注目が集まった。5月29日に発売されたノンフィクション『女帝 小池百合子』(石井妙子著、文藝春秋刊)は、20万部を超える記録的な売り上げとなっていた。この本を手に取った人たちは、こう問いたくなったはずだ。 小池百合子には「カイロ大学卒業」という学歴を詐称している疑惑があり(小池側は卒業証書を公開している)、その政党を転々してきた経歴からは、明確な主義主張やビジョンは読み取れない。当選すること、あるいは華々しいスポットライトの当たる場所を求めているだけの軽薄な政治家にすぎないのではないか。それなのに、一体なぜ圧勝したのか。だれが支持しているというのか――。 しかし、このように彼女
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