2024年6月3日のブックマーク (2件)

  • 市長参加の除幕式で突然の悲劇 記者は見た、司会者10分間の奮闘:朝日新聞デジタル

    佐賀市で5月31日にあった交流施設の除幕式。メインイベントの「除幕」の時にハプニングは起きた。市長ら居並ぶ関係者や報道陣からざわめきが起きる中、司会者の奮闘が始まった。 佐賀市では、今秋佐賀県内で開かれる国民スポーツ大会(旧国体)・全国障害者スポーツ大会に合わせてSAGAアリーナが建設されており、交流施設は、JR佐賀駅とアリーナの中間の立ち寄りスポットとして市が約5100万円をかけて整備していた。この日は、そのお披露目の日だった。 ようやく雨が上がった曇天での除幕式。坂井英隆市長が「(施設名は)後ほど披露します」とあいさつした後、幕をおろそうとして最初のハプニングが起きた。かけ声に合わせ赤いひもを引っ張ったが、ひもが外れた。何人かが手で幕をおろそうとしたが、雨にぬれて重くなった幕が何かにひっかかってうまくいかなかった。 何度も引っ張った時、会場にパキパキという音が響く。幕はおりたものの、幕

    市長参加の除幕式で突然の悲劇 記者は見た、司会者10分間の奮闘:朝日新聞デジタル
    jamira13
    jamira13 2024/06/03
    SE Xになっていたら危なかった
  • 「みどりの窓口削減計画」はなぜ大失敗したのか…JR東が誤解した「5割がえきねっとを使わない」本当の理由 窓口に行かないと解決しない問題が多すぎる

    同社は2021年5月11日、「チケットレス化・モバイル化を推進し、『シームレスでストレスフリーな移動』の実現に向けた乗車スタイルの変革を加速します」と題して、オンライン化・チケットレス化の促進と、みどりの窓口を2025年度までに約7割(首都圏は231駅から70駅程度、地方では209駅から70駅程度)削減すると発表していた。 みどりの窓口は現時点で目標の半分程度、209駅まで削減されているが、当面はこの数を維持する。また、閉鎖直後で設備が残る一部の駅では、利用に応じて臨時窓口を設置できるようにする。 コロナ禍ではさまざまな分野でオンライン化やキャッシュレス化が加速した。業務の合理化のみならず、さらに高度なサービスの提供にはデジタル化が不可欠であり、JR東日はコロナ前から営業制度の刷新を試みてきた。 なぜ大失敗に終わったのか 2018年4月にSuicaで新幹線自由席を利用できる「タッチでGo

    「みどりの窓口削減計画」はなぜ大失敗したのか…JR東が誤解した「5割がえきねっとを使わない」本当の理由 窓口に行かないと解決しない問題が多すぎる
    jamira13
    jamira13 2024/06/03
    仕組みの簡素化ってもしかして我が国が一番苦手なことなのかもしれない