最近は病気にかかってばかりだ 市川沙央さんのハンチバックを読んだり、僕たちはどう生きるかをみたり ラジオで7月が流れた 忙しすぎる 色々お待たせしているみなさんすみません。 去年、父が倒れて今年の2月1日に亡くなった。 お通夜もやらず、火葬も母とふたりで都が運営している火葬場で火葬してもらった。 少し家から離れた火葬場を選んだのは父は遺産を一銭も残しておらず、なるべくお金を掛けたくなく都が運営している方が半額位で火葬してもらえるからだ。 父は生前、好き勝手に生きて、特に母には凄い迷惑を掛けた。 自分も定職に付かずにぶらぶらしてたり、真面目に勉強もしていなかったので自分に対しての怒りはないけど、母に対する態度等で本当に嫌いだった。 それでも臨海斎場のカフェで火葬される待ち時間に母と2人で待っていると寂しくなった。 父と母と自分の3人家族から70超えの母と2人になってなんだか心細く感じて自分が
音ってすばらしい なんだかとても面白かったので。 芸人詳しい方にオススメ。 狩野英孝「レッドカーペットのレッドは血の色ってことか…!」 半端無くカッコイイっす! 仕事で独自デザインカスタマイズを行っている真っ最中。 せっかくなのでメモしていきます。 ■「商品分類ページ」… リストに挿入される“行”ボーダー(灰色の点々)を消すには (1)リストタグをスタイルで囲む [PRODUCTION00_04_ffffff] (2)CSSに以下を追記 div#itemList td{background:none;} #メモ:灰色の点々はtdタグのbackground要素で挿入されています ■「商品分類ページ」… リストに挿入される“列”ボーダー(灰色の点々)を消すには (1)リストタグをスタイルで囲む [PRODUCTION00_04_ffffff] (2)CSSに以下を追記 div#itemList
県都構想を提案する川勝平太知事(66)と初めて対談した静岡市の田辺信宏市長(53)。公開対談の中で「キミ」と何度も呼ばれて直球で怒る一幕をみせた。 市を県に統合したい県知事 VS 統合されたくない市長 ▼先制パンチはまず川勝知事が繰り出した。なんと市長のことをあたかも格下かのように「キミ」と呼んだのだ。 ▼その後、何度も「キミ」と呼び続ける。 自分のほうが立場が上ということを示威するために故意に行っているのだろうか。これも交渉戦略の一つかもしれない。 と、そのとき田辺市長がついにキレた!!!! ▼極めて険しい表情で声を荒げる!カウンターパンチだ! ▼会談なのだからちゃんと相手に敬意を払って話せとカメラの前で感情を露わにして訴える。 ▼その後も会談はヒートアップし、田辺市長は「私は20分ほどそちらの話を聞いていたのに、こちらが話し始めると3分も立たないうちに口を挟む。もっと私の、市民の声を聞
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