毎年つつがなく開催されている、Nikon (米Nikon Instruments) の顕微鏡写真コンテストは、今年で37回目を迎えたそうで、今年も様々な作品が応募され、素晴らしい写真が優秀作品として公開されていたよ。 ソース：Nikon Small World Photomicrography Competition – The Big Picture – Boston.com 微生物　Leptodora kindtii この画像を大きなサイズで見る ミドリクサカゲロウの幼虫 この画像を大きなサイズで見る Melosira moniliformisの生体 この画像を大きなサイズで見る Lepidozia reptans（苔類） この画像を大きなサイズで見る 3次元再構成のマイクロチップの表面 この画像を大きなサイズで見る 海洋カイアシ類　 Temora longicornis この画像を大

カラパイアでも不可解な生物が発見される度に取り上げてきたわけだけど、これまでネット上で話題となった奇妙なクリーチャーたちが特集されていたので真偽のほどを確認しながら見てみることにしようそうしよう。 ソース：The 10 Strangest, Most Terrifying Creatures Ever Found タイトルにリンクが張ってあるものは、カラパイアで過去に紹介した記事に飛べるようになっているよ。そこで詳細を見てみてね。 1.ルイジアナ・エイリアン アメリカ、ルイジアナ州のモルガン市周辺バーウィックで深夜に撮影されてたという恐ろしい血相をしたクリーチャー 真偽判定：△フォトショで作ったコラだとの見方が一般的だが確定ではない。 2.モントーク・モンスター 米、ニューヨーク州南東部の島、ロングアイランドのモントークに打ち上げられた謎のクリーチャー 真偽判定：×専門家の手により分析され

小動物たちが大集合してちまちま世界でお仕事したり映画をみたりといろいろしでかす映像が、YOUTUBE再生回数300万回越えを果たし話題になっているみたいなんだ。そのBGMもファジファジ・きゅっきゅしているもんだから、ネットミームとなって大進撃を続けている。

パルクールとは、特別な道具を使うことなく、自らの肉体だけで障害を跳び越え、よじ登り、効率的に移動することを目的としたフランス発祥の移動術。 パルクールを実践するためには、心身ともに日々トレーニングを積み、距離や危険性を測る感覚を養い、いかなる状況にも適応できる能力が必要である。そんなパルクール移動術を、アメリカン・スタッフォードシャー・テリアのロキシィさんが、らくらくとこのなしていく圧巻の映像がこれなんだ。 Hawaii Parkour Mascot – Unleashed HD パルクールを行うにはかなりの訓練と経験が必要となる。その為、パルクールを始めてまもない時に、動画の真似をしていきなり高度な技術にチャレンジすることはとても危険であり、場合によっては死に至る可能性もあるんだ。 ということでこちらは、うっかりマネして失敗しちゃったパルクール映像ダイジェストだよ。これをみると、ロキシィ

紙コップにしっぽり入ったウサギさん。しかも２匹。双子のウサギさんらしいんだけど、その愛くるしい仕草から目が離せなくなるんだ。 source：Adorable Bunny Rabbits in Paper Cups