現在放送中の『眠れる森の熟女』(NHK)でドラマ初主演を飾っている女優の草刈民代。年下男に溺れる等身大の主婦を演じており、10月30日の最終回に向けて、一部で“魔性の騎乗位SEX”と伝えられた激しい濡れ場も期待されている。草刈といえば、3年前にバレリーナを引退、女優に転向した際に写真集『BALLERINE』(幻冬舎)で、アスリートさながらに鍛え上げたヌードを披露。そのボディと脱ぎっぷりで世間をアッと言わせた。 そんな草刈が、今度はスクリーンで大胆なフルヌードを見せてくれるようだ。10月27日から公開される映画『終の信託』である。今作は、終末医療をテーマにした朔立木の同名小説の映画化で、監督を務めるのは夫の周防正行。11日発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)には、その濡れ場の詳細が伝えられている。草刈が演じるのは独身のエリート医師で、浅野忠信演じる年下で妻帯者の同僚医師と不倫に堕ちている
モデルから女優に転身を図るも、演技力のなさを露呈してマイナスに終わってしまうタレントは少なくない。佐々木希(24)や鈴木えみ(27)などは、ドラマ出演も多かったものの演技力を酷評され、女優として飛躍するのは難しいといわれている。一方で、八面六臂の活躍を見せているのが桐谷美玲(22)だ。10月6日には出演映画『ツナグ』と『新しい靴を買わなくちゃ』が同時に封切られ、来年はヒロインを務めた映画『100回泣くこと』の公開も控えている。清涼飲料水に自動車、保険、洗剤にお菓子に化粧品とあらゆるジャンルのCMを獲得しており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。 「千葉県有数の進学校在学中にスカウトされ、芸能活動と並行してお嬢様学校のフェリス女学院大学へ進学。多忙でもきちんと通学していましたが、留年したとの情報も。ただ今春からニュース番組でキャスターも務めていますし、まさに才色兼備。取材の受け答えもしっかりしてい
映画や小説に描かれるセックスワーカーたちは、勉強が出来ない設定が多い。賢くないけどカラダは上等……そんなイメージが根強いのだろうか。だが、実際のセックスワーカーたちが皆そうであるとは限らない。C子も、小学校では児童会長を、中学校では生徒会副会長を務めるほどの優等生だった。 勉強が嫌いではなかったと語るC子は、学校のほか学習塾にも通っていた。ここまではよくある話だ。普通とちょっと違ったのは初体験。相手は塾の数学講師だった。 「いま思えば仕組まれたのかもしれません。先生の家で勉強会をやったんですけど、他のコたちが先に帰されて、自分だけ残されちゃったんですよね」 15歳の時だった。講師は22歳。「その先生のことが好きだったの?」と尋ねると、どうやら好きではなかったらしい。でも、嫌いではなかった。 塾講師との初体験後は、歳の近い男の子たちとも肉体関係に至った。彼らとのセックス自体に対しては、例の如
福山雅治が主演したドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)の映画化第2弾となる『真夏の方程式』が来年初夏に公開されることが決定した。前作『容疑者Xの献身』以来、5年ぶりに福山演じる天才物理学者・湯川学がスクリーンに帰ってくる。しかしそのウラで、柴咲コウと吉高由里子がヒロインの座をめぐり、バトルを繰り広げているという。 「今回も主演は福山ですが、ドラマ版や前作の映画でヒロインを務めた柴咲の名前が企画書や台本から消えていた。柴咲が降板した代わりに、福山と同じアミューズ所属の吉高がヒロイン役に抜擢されたようです」(映画関係者) 降板を聞かされた柴咲は激怒し、代役となった吉高の悪口を周囲に言いふらしているという。それを耳に入れた吉高も応戦し、女同士の醜い争いに発展しているようだ。2人の関係について、発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)は「トラブルになることを恐れ、業界ではすでに共演NGリストに入れ
「現役アイドルが素性を隠して風俗で働いている……」。そんな都市伝説のような話が真実であると証明される騒動が発生した。 アイドルグループ「D-style」のメンバー・春野こころ(22)が26日、デビュー後にピンサロで働いていたことを理由に解雇されたことが所属事務所によって発表された。D-styleは2011年6月に結成され、中日ドラゴンズの応援ガールを務めたり、アイドルイベントに出演するなどしているグループ。 事務所側は春野の公式ブログで事情を以下のように説明している。 「2011年2月頃から2011年7月頃まで本厚木にあるピンクサロン『マイブーム』という風俗店にて『渚』という名前で不特定多数のお客様に対して性的なサービスを行っていた事実が本人の自供、事務所側の独自の調査にて判明致しました」 1カ月ほどであるが活動時期と風俗勤めの期間が重なっており、その当時は本厚木のピンサロに現役アイドルが
耽美なイメージで一部ファンから熱狂的支持を受けるアーティスト・GACKTの周辺が揺れに揺れている。8月末、東京国税局査察部(通称マルサ)がGACKTの所有するマンションに強制捜査に入ったことが引き金となり、これまで謎に包まれていたGACKTの私生活が徐々に明らかにされているのだ。そしてついに火の粉は他のタレントにも及び始めた。9月6日発売号から毎週にわたってGACKTの脱税疑惑や生い立ち、度重なる美容整形、女性関係などを暴いてきた「週刊文春」(文藝春秋)が、彼と釈由美子が長年にわたって“愛人関係”を続けていると伝えたのである。 これまで「文春」は、GACKTが元ワンギャル女性との間に隠し子を持ち、彼女を海外に住まわせて生活費の援助をしていることや、今もセックスフレンドを多数擁して派手な女性関係を築いていることを書き立ててきた。そのセフレの中には別の元ワンギャルSや元モーニング娘。のAなど有
AVを見ていて、短時間で何回もイってしまう女優に「演技じゃないの?」と思ったことがある人は少なくないだろう。しかし実際には、世の中には1日で100回以上もオーガズムを感じる女性がいるという。これはAVの話でも笑い話でもなく、持続性性喚起症候群(persistent sexual arousal syndrome、以下PSAS)と呼ばれる病気のことで、日本では2000年頃から存在を知られるようになり、通称“イクイク病”とも呼ばれている。その症状は、不感症とはまるで対照的で、性的興奮がまったくない状況にも関わらず、性的な快感が持続するというものだ。 近年、少しずつPSASの症例が報告されつつある。この症状が出ると、電車やヘアドライアーの振動、コピー機の音、人によっては携帯やフードプロセッサーの振動でもオーガズムに達してしまうのだとか。イったことがない女性からは「うらやましい」という声もあるらし
ニュース 2012年08月25日 25~26日に放送される『24時間テレビ35 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の名物企画・チャリティーマラソン。今年はプロレスラーの佐々木健介一家がランナーに選ばれ、第1走者が健介(46)、第2走者が長男の健之介くん(13)、続いて次男の誠之介くん(9)、アンカーは妻で元女子プロレスラーの北斗晶(45)が務め、リレー形式で計120Kmの走破に挑む。 視聴者を感動させること間違いなしの鉄板企画であるが、佐々木には24時間テレビの主旨にふさわしくない“17年前の殺人疑惑”が以前から取りざたされている。 1995年1月26日、新日本プロレスの練習生だった当時22歳の権瓶広光さんが練習中に脳挫傷で倒れ、その4日後に死亡した。この現場でコーチを務めていたのは健介であり、事故の原因になった技を権瓶さんに仕掛けたのも彼だったといわれている。だが、レスラーが試合中やハード
幼稚舎から慶應に通い、父親は総務省のキャリア官僚、母は資産家の超エリート一家で育った嵐・櫻井翔(30)。報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターを務め、真面目で爽やかなイメージの強い彼だが、一方で短気でキレやすい性格ということもよく知られている。 「ファンは透明人間」という考えで、ファンサービスすることは滅多になく、主演ドラマのロケ撮影中に遭遇したファンが「お疲れさま」と声をかけたところ、ものすごい形相でファンを睨み付け「来てんじゃねーよ」「目ざわりなんだよ」と暴言を吐いたという事件は有名。ほかにも「ブタ」「ブス」などの暴言を浴びせられた、傘を投げられた、ツバを吐きかけられた、などの悪評は後を絶たない。最近ではファンの携帯電話を叩き壊したという事件も「週刊女性」(主婦と生活社)に報じられていた。 だが、ジャニーズJr.時代からのファンは「昔からそんな感じですよ。全然変わら
人気アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の主題歌などを担当した歌手・上原あずみが、無修正AVに出演しているとの情報がネット発で飛び出した。ウワサによれば現在引退状態の彼女が『モデル面接してたら裁ききれなくなったので近所の兄ちゃんにレンタルしてみました』という作品に別名義で出演しているとされており、かつてのファンに衝撃を与えている。 上原は、2001年にデビューしてすぐに透明感のあるボーカルと可愛らしいルックスで人気を集め、『コナン』のEDテーマに起用された1stシングル「青い青いこの地球に」(GIZA studio)がオリコン9位にランクイン。続いて発表したシングル「無色」(同)と同名アルバムも共にオリコン5位とスマッシュヒットした。 ところが、02年以降は表舞台に出ることが少なくなり、06年を最後に作品のリリースが途絶えた。そんな彼女が再び注目されたのは一昨年、「愛人詐欺」という不名誉
グラビアアイドルとして10代から活動してきた三津谷葉子(27)が、8月12日発売の最新写真集『27+3』(ワニブックス)でフルヌードを披露していることがわかった。発売中の「週刊ポスト」(小学館)にて先行カットが掲載されているが、薄いキャミソールの下に突起した乳首が透けているだけかと思いきや、上半身は見事にフルオープン!! ロングヘアで乳首を隠すような姑息な手を使うことなく、大胆にも成熟した両乳首を披露している。三津谷葉子といえば87cmのEカップ美巨乳で、これまでにも写真集や出演映画などでボリュームたっぷりの下乳・横乳は公開済みだった。だが乳首まで見せたのは今回が初めて。胸のみならず、なだらかな曲線を描く尻の割れ線もバッチリ激写されている。 この写真集撮影にあたって、彼女は「27歳の今だからこそできること」「新しい自分に出逢いたい」という強い気持ちをもって臨んだという。「10代の頃から応援
明治大学の同窓生でドラマでの共演経験もあり、恋人関係にあった北川景子(25)と山下智久(27)が、破局したはずの今も密会を続けているという。二人は2009年秋に交際が発覚し、手をつないでデートする姿がたびたび目撃されていた。のみならず、都内の飲食店で二人きりで食事をしたり、整体にも一緒に通っているほどの仲の良さで「ゴールインも?」とささやかれたほどだ。翌夏にはお忍び京都旅行に出かけるなどし、11年に破局するまでジャニーズアイドルと人気若手女優のカップルとは思えないほど様々な場所でイチャつく姿を撮られていた。 破局後、山下はフランス人美女とのツーショットを撮られることが多くなり、昨年春には彼女と半同棲状態にもあると言われていた。自身の熱愛報道が掲載される週刊誌の発売日前日にも彼女とデートしており、今回もあまりの警戒心のなさから「本命か」と思われたが、この恋もすでに終了したようだ。北川は北川で
7月7日にスタートした、AKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜の主演ドラマ『メグたんって魔法つかえるの?』(日本テレビ系)。ドジな魔法使いメグが人間界に修行に行かされるというベタベタの設定ながら、小嶋がパンチラに挑戦するということで放送前から話題になっており、第1話放送時には「こじはるに合った役だな」、「パンチラの必然性はないけど、かわいくてエロいからおk」などの反応が上がっていた。 毎回パンチラが拝めるのは、それによって人の記憶を消すことができるという設定のため。自分が魔法使いであることがバレると魔女の国に戻れなくなるが、メグは困るとすぐに魔法を使ってしまう。そこで、魔法を見た人の記憶を消すために小嶋が「パンチラさせて~」と叫ぶというわけだ。 14日には第2話が放送、お約束のパンチラシーンも披露されたが、そのパンツが前回と違っているとネット上で話題になっている。色こそ同じ純白ながら、1話目
芸能プロダクション「イエローキャブ」の社長・帯刀(おびなた)孝則さんが6月28日に東京都港区南青山の事務所内で首吊り自殺を図り、亡くなった。一時は巨乳ブームで隆盛を誇り、小池栄子や佐藤江梨子ら巨乳グラドルを世に送り出したものの、名物社長の野田義治氏が2004年に去ってからは小池と佐藤以外に売れっ子を輩出できず、業績は低迷していた。訃報を聞いた佐藤は、自身のブログで故人を「優しい優しい方でした」と偲び、「社長、貴方との夢を、まだ全然叶えてないです」と綴った。 小池も佐藤もすでにグラビアでは一線を退いており、女優としての活動をメインに据えているが、演技力に定評があるほかクライアント受けも上々で大手企業のCMも数本抱える小池に対して、佐藤の方は業界内での評判が芳しくなく、今後の移籍先が難航しているという。 「大物女優気取りで、自分が出演していないドラマの脚本や演出にも難癖をつけ、他の女優の演技に
年収数千万円という高額の所得がありながら、実母が生活保護を受けていたとして世間から激しいバッシングを受けた次長課長の河本準一。しかし、そんな一般視聴者からの非難の声もどこ吹く風、テレビなどのメディアを見る限り、河本はコンスタントに芸能活動を続けている様子だ。 しかし、そんな河本も、先日発売された東京スポーツ新聞によると、「テレビから完全追放秒読み」だという。記事では、23日に放送された『土曜プレミアム・人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に河本が出演しなかったことを例に挙げ、初回から出演している河本が出ないなんて絶対にありえないとし、「あの超人気番組を降ろされたとなると、テレビ局は『もうバラエティーでは使えない』とこぞって判断しがち」と指摘し、「最終的には仕事がなくなりかねない」という。 騒動以降もそれなりにテレビ出演している河本。だが、そのテレビ画面から伺える彼の様子はどこか違和感に
中学生や小学生の女の子を被写体にしたジュニアアイドル作品の過激化が止まらない。かつてはスクール水着などの“定番”衣装が多かったが、最近はTバックやヒモ水着などをまとい、オナニーやアソコの接写、疑似フェラチオ、疑似ぶっかけなどAVまがいの行為をするのも当たり前となっているようだ。 この現状を憂い業界に警鐘を鳴らすべく、かつてジュニアアイドルとして活動し、現在は引退している元タレントの小川未菜(19)が、「夕刊フジ」のインタビューに応じている。彼女が赤裸々に語る自身の苦悩や業界の闇は、ネットユーザーの間で徐々に話題になっている。 小学6年生でロリータ雑誌のモデルとしてデビューした彼女は、中学生になって初めてイメージDVDの撮影を体験。「Tバックは履いても履かなくてもいい」と言われたが、「これが売れなかったら次は出せない」と脅され、なかば強制的にTバックを履かされたという。グルになったカメラマン
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