先日、フジテレビの番組「10人旅」で劇団ひとりが使っていたカメラが気になった方もおられるのではないでしょうか? あのカメラは、「RICOH THETA S」という、360°のパノラマ写真や動画を手軽に撮影できるカメラなんです。 最近は、スマホのカメラの性能も上がってデジカメで写真を取る人も少なくなってきていますが、この「RICOH THETA S」は、スマホでは取れないGoogleのストリートビューのような写真や動画取ることが可能です。 本体も手軽に持ち歩けるサイズですし、旅行にも邪魔にならないコンパクト設計で、全方向の景色や人を1回の撮影で記録することができるスグレモノなんです。 旅行先のイルミネーションや、クリスマスパーティーなどで、これから写真や動画を撮影する機会が増えてくると思いますので、この「RICOH THETA S」で全方向を手軽に撮影して、より思い出に残る映像を残してみては
先日アップデートされたAdobe Acrobat Readerモバイル版アプリにすごい機能が追加されました。 なんと、カメラで撮影した文書がそのままPDFになってしまうという新機能です。 今までは、紙の文書をPDFにしたいときは、スキャナで読み込んで変換する必要がありましたが、これだと外出先では利用できませんよね。 しかし、使うかどうかわからないスキャナをいつも持ち歩くのははっきり言って不可能です。 でも、Androidスマホやタブレットにこの「Adobe Acrobat Readerモバイル版アプリ」をインストールさえしておけば、あとはPDFにしたい文書を撮影するだけでPDFを作ることができます。 これなら、外出先で急に紙の資料をデジタル化したい時や、会議の時のホワイトボードをPDFにしておきたいときなど、すぐに利用することができますよね。 このアプリには、スマホで作ったPDFは、Dro
Adobe Readerは今では一般的に広まってパソコンを使う人なら必ず使っていると言っても良いソフトではないでしょうか。 ホームページに掲載されているマニュアルや資料などもPDFで配布されている場合がほとんどですので、日常的に利用されている方も多いと思います。 無料でPDF文書を開くことができるAdobe Readerはとても便利なソフトですが、PDF文書を開いた時に、大きく拡大されて表示されたり、または小さく縮小されて1ページ全体が画面に入るような形で表示されていたりしませんか? PDFを開いたあとに、文書が読みにくくて、手動で文書の表示サイズを設定し直したりしている方も多いと思います。 でも、実はAdobe Readerの設定で文書を開く時の初期の表示サイズを指定できることをご存知でしたか? この設定をしておけば、いちいち拡大・縮小することなく、すぐに文書が読みやすい形で開くことがで
パソコンやテレビなどの裏や端子の接続部分、キーボードの隙間ってホコリが溜まりやすい上に、掃除しにくいと感じたことはありませんか? そんな悩みを解決してれるのが、コクヨから登場したコンパクトクリーナー「スミサット」です。 「スミサット」は、ブラシとチューブがついた構造になっているので、ホコリやゴミを掃いて吸い込む仕組みになっているので、隙間に溜まったホコリをキレイに吸い取ることができます。 しかも、充電式なので電源の取りにくい車でも、使うことができますので、ダッシュボードのなどの隙間に入り込んだゴミなどもキレイに吸い取ることが可能です。 家の中の家電製品などのあらゆる隙間以外にも、車やリモコン、玄関のインターホンなどいろいろな場所で活躍してくれる「スミサット」を1台おいておくだけで、手軽に掃除ができますので試してみてはいかがでしょうか。 コンパクトクリーナー「スミサット」の特徴 2種類の吸い
乾燥する季節になってくると、体のあちこちが痒くなったり、荒れたりしてしまいますよね。 無意識に掻きむしってしまって、アザになった経験をした方も多いのではないでしょうか。 そんな、乾燥が気になる季節におすすめなのが、この「iPhone・スマホ接続 スキンチェッカー(肌水分計) 」です。 「iPhone・スマホ接続 スキンチェッカー(肌水分計) 」は、スマホに接続して、肌の水分と油分を測定できてしまう便利アイテムなんです。 暖房の効いた乾燥した部屋で、過ごすことが多い方や、乾燥が気になる方には、スマホさえあればすぐに肌の状態を確認できるので、スキンケアに役立つのではないでしょうか。 最近では、女性だけでなく、男性の方も、乾燥肌に悩まされることが多いので、乾燥が気になる男性の方にもおすすめです。 乾燥は美容の大敵ですので、彼女や奥様へのプレゼントとしても喜ばれると思いますし、家族で使ってみんなで
Wordを使って様々な文書を作っている方も多いのではないでしょうか。 普通の文書の他にもアドレスタックを作ったり、写真などを貼り付けて資料などを作ったりもすると思います。 でも、たまに挿入した写真や図形を動かしたいのに思い通りにいかなかったり、自由に動かせないことがあったりしませんか? 会議などの出欠の返信などで図形を使って丸を付けたいのに、思った位置に移動しない・・・なんて経験をしたこともあるかたも多いと思います。 また、Wordの表が使われている場所に図形を移動したい時に、他の場所では上手く動くのに表の上に来ると文字が動いたりして図形が動かなくなってしまったという場面に遭遇することもあったりします。 実は、挿入した写真や図形の設定を少し変えてあげるだけで、自由に移動すことができることをご存知でしょうか。 なかなか思い通りに図が動かないという方のために、図を自由に動かせるようにする設定方
でも、パスワード入力呪縛から開放されたいと思うのは、私だけではないと思います。 そんな時は、顔認証カメラ「CM01」を使ってみてはいかがでしょうか。 顔認証カメラ「CM01」は、指紋認証のように手を使うこともなく、モニタの上に「CM01」を設置さえしておけば、顔認証してくれるすぐれものです。 もちろんWindows10のHelloに対応していますので、ログイン時の認証にも使えますし、1秒以内で高速認識しますので、モニタを見ているだけで、認証手続きが完了してしまいます。 顔認証カメラ「CM01」を使えば、パスワードが漏洩することもありませんし、盗み見られることもないので、PCのセキュリティをより高めることも可能になります。 デスクトップPCをWindows10にアップグレードしたけど、指紋認証は本体まで手を伸ばすのが面倒という方には、この顔認証カメラ「CM01」でパスワード入力の呪縛から開放
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く