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2007年5月7日のブックマーク (15件)

  • ITmedia +D LifeStyle:ソニーの久夛良木から、全人類の久夛良木へ (1-4)

    6月19日付けで退任するSCEI会長兼グループCEOを辞する久夛良木氏(写真は2006年3月のPS Business Briefing 2006 Marchにて) 4月26日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI) 久夛良木健会長兼グループCEO(最高経営責任者)の退任が発表された。プレイステーションの生みの親として知られる人物であり、今後も名誉会長という形でかかわっていくものの、取締役も辞し、今後はSCEIと一線を画して活動していくことになる。 多くの人が驚きを隠せなかったこの退任劇だが、一介の家庭用ゲーム機の生みの親が職を退くだけでは、これほどの驚きを与えることはなかったと思われる。それは、久夛良木氏が、ゲームという枠にとどまらない、デジタルエンタテイメントにおける希代のビジョナリーとしても遺憾なく才能を発揮してきたからでもある。 今回の「麻倉怜士のデジタル閻魔帳」は、その

    ITmedia +D LifeStyle:ソニーの久夛良木から、全人類の久夛良木へ (1-4)
    jane07
    jane07 2007/05/07
    壮大な夢なんだろうけど、意味がわからない。
  • 第8回 倉庫番を解くアルゴリズム - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro

    「倉庫番」*1というゲームをご存じでしょうか。図1のように盤面にはいくつかの「荷物」とそれを運ぶ「人」がいます。人は1個の荷物を押して運ぶことができます。荷物を引っ張ったり,二つ並んだ荷物を同時に押して運ぶことはできません。人と荷物は縦横4方向に動けますが,壁のある位置には進めません。人を使って盤面上の荷物を動かし,すべての荷物を目的地(ゴール)に収めることができればゲーム・クリアとなります。図1の問題を解くための手順を示すアルゴリズムを作ってください。 友人たちと車でスキーに行くとき,いつも困るのは「トランクへ荷物を詰め込む順番」です。大きなスキーやかさばるスキーウエアを詰め込んでいるうえ,人によってはゲーム機やを持ってきたりするので,各自の荷物の量がまったく違うのです。狭い車のトランクには,これら荷物をうまい順番で入れていかないとなかなか全部収まりません。寒い冬の夜中にごそごそと詰

    第8回 倉庫番を解くアルゴリズム - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro
  • 鈴木貴博のビジネスを考える目「グーグルは田中角栄を超えられるか?!」

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 グーグルは田中角栄を超えられるか?! 誕生日に、どこかのコンピュータからメールが送られてくるのは好きでない。もちろん友人からのメッセージならば歓迎だが、飲チェーン店の「お祝い」と称したダイレクトメールだったりすると、最悪だと思う。たとえそれに誕生月限定の割引クーポンが付いていたとしても、そう思ってしまう。 自分でもなぜだろうかと不思議に思うのだが、普通の迷惑メール(スパムメール)以上に、誕生日に来るダイレクトメールは生理的に受け付けない。 同じような話をす

  • DSバブルが崩壊して泣きそうな件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また愚痴ります。 年末までは持つのかなあと思っていたんですけど、どうももう駄目っぽいです。短い春だった。いやー、万はいかなくても千のうえのほうは狙えただろうと思われる請負くんが揃いも揃ってギリギリ四桁かちょい超え。リメイク請負くんも七万期待で五万届かず。死にました。もっと手間かけないといかんのかも知れない。オンラインやセルラー向けだけじゃなくてDS向けも拡充、とか思ってる矢先にこれかよ。まじめにストーリーものを企画したほうがよろしいか? 予算倍かかるぞ? どうなのパブリッシャー。 当に市場が死んじゃうかどうかは様子見するしかないんだろうけど、当方としてもタイトル数が多く出てくれないと嬉しくないので、参入減りました→大手が中心の市場になりましたというのは痛い。ツール類や脳トレ系など制作原価が安くて長く遊べてポケットの深いユーザーにウケたのは良かったが、ウケ続けたわけではなさそうなので、異変

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  • パンドラの箱が閉じるとき - 池田信夫 blog

    私はPCで作業している時間の8割ぐらいはパンドラを聞いているのだが、今日その創業者から次のようなメールが来た:Today we have some extremely disappointing news to share with you. Due to international licensing constraints, we are deeply, deeply sorry to say that we must begin proactively preventing access to Pandora's streaming service for most countries outside of the U.S. インターネット・ラジオは災難つづきだ。7月からは、著作権料を大幅に引き上げる法律が施行される予定で、これを差し止める緊急立法が提案され、それに賛同を求める署名運

  • 新着書籍紹介 「マンション崩壊」・「超・格差社会アメリカの真実」・「生命保険入門」 | 国家破綻研究ブログ

    皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。 新着の書籍を紹介します。知は力といいます。そして、これからの時代は(もうすでに)情報格差で、今後の生活の質が左右されかねないという時代です。読者の皆様は、大半が読書をされると思いますが、読書の習慣がない方にも、「自分の人生が左右されるかもしれない」情報については、知って置かれることをお勧めします。 「マンション崩壊 あなたの街が廃墟になる日/山岡淳一郎」 マンション購入を考えられている方に、そして将来買うことになるかもしれないと思っている方に、ぜひ一読をお勧めしたい一冊です。すでにマンションを買ってしまった人には、事実を直視する精神力をお持ちの方のみにお勧めします。 「超・格差社会アメリカの真実/小林由美」 言わずとと知れた、アメリカとその格差社会についての秀逸な一冊です。 「生命保険入門/出口治明」 生命保険についての暴き系のよ

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  • 親になったら読むべき3冊

    敬愛するまなめさんから[御依頼]がッ、テーマ自由で3冊レビューせよという[企画]とのこと…ラジャー。「読むだけでモテる3冊」や「自慰の回数が確実に変わる3冊」あたりが浮かんだが、ここはひとつ、マジメに「親になったら読むべき3冊」でご紹介。 子どもを育てる最終目的は「わが子を大人にすること」。それ以上も以下もない。自立し、自律できる「大人の男」あるいは「大人の女」になり、自分の人生を生きてもらうこと。そのために、きっと役に立つ3冊を選んでみた。 ■子どもへのまなざし(佐々木正美) 鉄板。特に男親は読め(強調)。子育てで悩んだり、苦しい思いをしたりすることは、必ずある。そのときに、この書名を思い出してほしい。を読むことで、つらさや心配を消すことはできないが、苦悩する自分を丸ごと肯定してくれるだろう。 どのように子どもと接するかのハウツーではない。そんなものは巷に溢れている。これは、親をやっ

    親になったら読むべき3冊
  • Tech Mom from Silicon Valley - Pandoraの海外配信中止とDigg炎上

    Pandoraは、Web2.0系インターネット・ラジオの代表格。私はこのサービスのヘビーユーザーだ。好きなアーティスト名や曲名を入力すると、それと共通の要素のある曲の候補を次々と流してくれる。好きなら「Thumb up」、嫌いなら「Thumb down」をクリックしたり、もっと数多くのアーティスト名を入れたりすると、だんだん自分の好みばかりを流す局ができあがる。気に入ったらブックマークもできるし、iTunesからワンクリックで購入もできる。最近、私のiTunesでの購買はほとんどPandora経由になっている。ラプソディは有料だけどこれは無料だし、Last.fmなどよりももっと「好み」の入力が簡単だし、ティーンでもないので他人とシェアするつもりもなく、とにかく自分の好きな種類の新しい曲が見つかればいい、ということで、気に入っている。 Pandora ウェブサイト このサービス、下のほうに小

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  • 経営者倶楽部 - オタクな社長が社員にしたこと

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • プレイステーションの生みの親、久夛良木健氏の軌跡を追う

    家庭用ゲーム機「PlayStation」シリーズの生みの親である久夛良木健氏が、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の取締役を退任した。名誉会長としてSCEIには名を残すものの、今後は自身で会社を設立し、新たな事業を自らの手で手がけることになる見込みだ。ここでは、久夛良木氏のこれまでの活動と発言を振り返る。 SCEI久夛良木氏が取締役退任へ--代表取締役社長兼COOの平井氏が後任に ソニー・コンピュータエンタテインメントは、代表取締役会長兼グループCEOの久夛良木健氏が取締役を退任する人事を発表した。これにともない、現代表取締役社長兼グループCOOの平井一夫氏が代表取締役社長兼グループCEOに就任する。 2007/04/26 23:20 SCEI、役員人事を発表--久夛良木健氏は社長から会長に、社長は平井一夫氏 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、役員人事を

    プレイステーションの生みの親、久夛良木健氏の軌跡を追う
  • マイクロソフトがヤフーの買収に乗り出しか--米紙報道

    Microsoftが米Yahooの買収に指を動かしていると、米New York Post紙が報じている。同紙によれば両社はここ数年の間非公式な形で話し合いを続けており、MicrosoftYahooに対して数カ月前に買収を申し出たとのこと。ただし、この件に関してYahooの態度はそっけないものだったという。 New York Postでは金融関係者の試算として、Yahooの買収額はおよそ500億ドル程度ではないかと伝えている。また、関係者の話として、Microsoftが金融機関のGoldman Sachsと手を組もうとしているとも紹介している。 Googleが4月にDoubleClickを買収したことで、インターネット業界におけるGoogleの競争力が高まったという声は大きい。また、オンラインでオフィス文書や表計算シートが作成できるGoogle Docs & Spreadsheetsの

    マイクロソフトがヤフーの買収に乗り出しか--米紙報道
  • 出井流、楽観的ニッポン改造論:日経ビジネスオンライン

    クオンタムリープの出井伸之CEO(最高経営責任者)が動く。ソニーの会長兼グループCEOを退いてから1年の節目である6月には、 【Asia Innovation Initiative(AII)】 と題するフォーラムを福岡市で開催し、九州を中心としたアジア地域における半導体産業の連携図を描き出す。出井流の「楽観的ニッポン改造論」を聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO クオンタムリープを立ち上げられてから起業家や投資家と話をされる機会が多いと思いますが、出井さんの目から見ると、日のベンチャーはどんな状況にありますか? 出井 全滅とまでは言いませんが、うまく育っているとは言えないですね。 まず、お金を出す側の課題がある。日でベンチャーキャピタルと言えば銀行の孫会社みたいなところが多いわけですが、扱っている案件は多いけれども1件1件の投資額がすごく小さい。ア

    出井流、楽観的ニッポン改造論:日経ビジネスオンライン
  • ソニー、退路なきソフト路線:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 4月26日夕方、東京・青山にあるソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の社で開かれた取締役会は突然、重苦しい空気に包まれた。 「この辺で一区切りです。PS3には、今までとは違うやり方で関わっていきたい」――。 家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」の生みの親で、SCEの会長兼CEO(最高経営責任者)である久多良木健が、自らの退任を表明。同時に、短いお別れのスピーチをした。久多良木の表情は終始、険しいものだったという。 ソニー会長兼CEOのハワード・ストリンガーら、事前に久多良木から退任の意向を聞いていた一部のSCE取締役は、静かにそのスピーチを聞いていた。SCEの創業時から久多良木を支えてきた元ソニー・ミュージックエンタテイ

    ソニー、退路なきソフト路線:日経ビジネスオンライン
  • 広告β:コミュニケーションの本質を垣間見た

    ブログ不在時に色々見聞きして、感じたことをつらつらと。(てか、長い) 男同士で話していると、女性の話し方に対する愚痴が出ることがある。 (彼女らは)長々と、愚痴っぽくしゃべる。時系列に沿い長々と、ときおり脱線を繰り返す。 ズバっと解決案を示そうものなら、かえって嫌われる。 それが君のお望みじゃないのかい?なんてこったい。 会社に、「コミュニケーションルーム」というのがある。 事実、最近のオフィスデザインの流行は、コミュニケーションの誘発だ。 自然と異なる部署の人が出会うように、動線を工夫したり、イームズのソファを置いたり。 おもちゃを置いているところだってある。カラフルな模様がかわいらしい。 でも、うちの会社の「コミュニケーションルーム」は、今日もガラガラだ。 先日、合コンを久しぶりにやった。 合コンというと必ず問題になるのが、最初の気まずさだ。 まあ、お酒がまわっ

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