登場人物 いずみ… 日本美術界の 夜明け前は いったい いつまで つづくのだろう…… 「おとうさま…」 「あたくしがいます おとうさま！」 「あたくしが 強くなります！！」 ティーちゃ 松崎… あなたは 本物でした ほんとうの男性でした あなたの 見事な人生は 時に よきはげましと なり 時には ムチのように きびしく あたくしを 追いたてる… 「人生は旅だ」と だれが 最初にいったのか 砂利と いばらと 暗闇と… そんな道が 気の遠くなるほど つづく けれど かなたに 確かな 光が見える 今が苦しければ苦しいほど 前に進まねばならない この苦しみからぬけ出るために！ はてしない 悩みなどない 底なしの 苦しみなどない あれほど 苦い人生も 笑って逝った 人がいる！ あの人に 負けたくない！ 「大関らしくもない」 「お前たちなら合う」 「大関になら オノが理解できる」 「オノなら 大関にこ

デグーちゃんシリーズの第4回目 このシリーズもう4回目なんですね〜 (さっき急いで数えました！) 見逃した方は宜しければこちらをどうぞ！！ 第1回目「デグーのチェリーさんの紹介」 nekotoouthigoto.hatenablog.com 第2回目「デグーのチェリーさんの体重測定」 nekotoouthigoto.hatenablog.com 第3回目「デグーのチェリーさんの病院通い」 nekotoouthigoto.hatenablog.com 第4回目は他のデグーちゃんの紹介です。 チェリーさんの他にも一緒に暮らしてますよ！！ びっくりしました？ ビンの上に乗っているのがチェリーさん♀ 下にいるのがハナちゃん♀ チェリーさんとハナちゃんの身体の色が違いますでしょ〜 両親は同じなんですよ！！ チェリーさんが4才でハナちゃんは1才です。 両親はハナちゃんと同じ毛色です。 いえいえ、三匹い

子どもの頃住んでいた場所は田舎で、電車は一時間に一本くればいい方だし、一駅間の距離もかなり長くて、あまり馴染みのある乗り物ではありませんでした。 雑誌やテレビで「ダイエット(もしくは健康)のために一駅分歩こう！」などとやっているのを見ると、「毎日5～6キロも歩くなんて都会の人はなんて脚力なんだ」と感心していました。ホームから隣の駅が見えるなんて騙された。

「サルから人間に進化したけど、次はどんな姿に進化するのか？」という疑問に対して、 偉い学者さんたちが集まって、人類はどのように進化するのか討論していました。 その結果、約２０００万年後の人類は、↓以下のような形に進化しているとの結論に至りました。 生物はなぜ進化するかというと環境に適応するから。 しかし、人類は環境を変える能力ができてしまった。 宇宙に行って変えられないものが重力。 宇宙空間で、細い体だと回転してしまう。 まん丸だと重心位置を掴める。 そうなると、だんだん小さくなって丸くなる。 球体に近づくため首はなくなり、無重力空間において徒歩の移動も必要ないため、足も短くなる。 その一方で浮遊する体は何かに掴まる必要があるため、指が長くなるのだという。 ちなみに、人間は見た目を気にする生き物なので、頭髪や顔面は現状の形のままであるということです。

日本の鉛筆会社の約６割が、葛飾区・足立区・荒川区周辺に集中しているそうです。 鉛筆製造会社の１つ、北星鉛筆では１日約１０万本の鉛筆を製造しています。 使っているのは、インセンスシダーという木、スギやヒノキの一種です。 溝を掘った２枚の板で作ります。 鉛筆の芯の部分を溝に挿入します。 それをもう一枚の板でサンドイッチ。 こうしてできた長方形の表面を削って、鉛筆の形にしていきます。 その時に出るのが「おがくず」。 四角形から、丸や六角形にするので、どうしても角の部分や芯の部分はゴミになる。 板の約４０％がおがくずとしてゴミになってしまうのです。 その量は１日 ３００ｋｇにのぼります。 大量に出るものを産業廃棄物として、ただ捨てていました。 処理費用に、月１０万円以上かかっていたといいます。 捨てるのはもったいないということで、これを大変身させました。 使うのはネバネバした大量の「のり」。 そこ

駅前の広場でイルミネーションの点灯式がありました。 広場の木には明かりのほか、ツリーの飾りも飾られてました。 子供達の願いごとが書かれてたけど、なんか、七夕とまざってるよーな。 Pentax K5IIs, 18-135mm f3.5 こどものイベントがあったので、早めの参加だったけど、もっと暗くなってからとればよかったかな。

自家製酵母、食事パンの生地が 余ったのでフーガスを焼いた。 ＊フーガス＊ 葉っぱのような形にするのが特徴の 南フランス、ぺたんこなパン。 中にチーズとベーコン、 トッピングにパルメザンをまぶしてある。 おつまみに良さそう♪美味しい(^-^) ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

今年も行って来ました永観堂、この時期は拝観料が1000円になり ふところの痛いとこですが、しかも今日は三条京阪から バスに乗ろうとするも満員で２台乗れず、タクシーで向かう事に、 ちなみに830円で行けました。 最初はバス待ちの時に、三条京阪直ぐの「だん王法林寺」の境内を 撮影した写真からです（黒い招き猫発祥のお寺） いよいよ永観堂です、今日は天気も良く土曜日ですので人も（汗） ↓やっぱり人は多いです。 ↓入って直ぐの定番の池と紅葉を撮るスポットより ↓帰りによった平安神宮の左近の桜の紅葉です ↓次は浄土宗総本山「知恩院」納骨堂手前から撮影

こんにちは 今日は日本から来てくれている先輩とブラックフライデーを満喫台です。 ブラックフライでとは、サンクスギビングデイの後のバーゲンの日のこと。 買い物もロサンゼルスも味わえる場所、という事でマリブビーチに行ってみることにしました。 Malibu、英語で言うと”マラブ”に近いですね。 LIの音はリとラの間の音です。 この音、なんか好きです。 辿り着いたのはMalibu country mart。 お洒落なセレクトショップみたいなのが揃ったショッピングモールのようなところです。 お店がいちいち可愛い。 中庭もあって子供達がお父さんと遊んでる。 お母さんは買い物ですね。 このブランコ、6人の子供を6人のお父さんが遊ばせている図。 写真じゃ面白さが伝わらないのが残念... クリスマスグッズも沢山。 この骸骨くん、下顎がないのが素敵。顎関節症の患者さんを毎日診ている私としては、よくあるちゃっち

会社の壁に掛かったカレンダー。 「ほう」と思ったけれど 「それはどうかな？」とも思う。 たしかに何でも簡単に逃げ出していたら いつまでたっても幸運は訪れないだろうけれど ただ耐えるだけが幸運への近道と言えるだろうか。 大事なのは心持ち。 どう信じて耐えるか。 どう咀嚼して諦めるか。 それが次に繋がっていくのではないかと思う。 それに忍耐はつらい。 長期間忍耐を続けて心身を疲弊させるより ある程度学んだら撤退して 次の一手を打った方がいい。 その方が心も体も快活になって 幸せを感じて生きられる。 人生は長いようで短いので 忍耐にその多くを費やすのはもったいない。 鬱々と忍耐を重ねて生きるよりも 思いつくままに行動を起こしてみるのも 意外と幸運に近づく方法かもしれない。 耐えるか？諦めるか？ どちらを選べば幸せになれるか？ それはきっと死ぬまでわからない。 だったらいっそのこと 魂の赴くままに

朝、ギャビーが結露した窓を舐めていました。 冷たくないのかなあ…… その後は、やっぱり敷き毛布の下に。 １１月は映画をふたつ観ました。 『赤い影』（1973年、イギリス・イタリア） 監督：ニコラス・ローグ 出演：ドナルド・サザーランド、ジュリー・クリスティ 主演のドナルド・サザーランドは、アメリカのドラマ「２４」の主人公ジャック演じるキーファー・サザーランドのパパです。 まだ若かりし頃のパパ、素敵。 主にイタリアで撮影されているらしく、水路や狭い路地、暗い道がたくさん出てくるのが観ていて楽しい。そして効果的に使われる、赤い色がいい。 人間の認識とか、物事にとらわれるってどういうことなんだろうとか、そういうことをぼんやり考えた映画でした。 過去にとらわれることと、未来にとらわれること。あらかじめ予知したものを避けようとして取った行動とかもすべて、結局は予知されていた結果に繋がってしまうという

昨日はニケのもう一人のお母さんがいる保護猫カフェ Boni's Houseさんへ浮気に行ってきました(*´▽｀*) （４連休にしたくて有給を使ってしまったの） 入るなりたくさんのニャンたちにお出迎えしていただきました(*^-^*)v ここの仔たちは本当に人懐っこいいい仔ばかり！(*^▽^*) 以下、ただただカワイイ猫の写真が続きます♡ 仲良しいいね(^^♪ そしてこの仔がず～っとおヒザで甘えてくれたリリーくん。 かわい過ぎでしょ！？？ 日差しを受けるレイシちゃん☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆ 思わず連れて帰りたくなっちゃうかわゆさ♡(*´▽｀*)♡ リリーくんとレイシちゃんはとっても仲良しで、 同じお家にトライアルが決まっているそう(*´ω｀*) 仲良し２ニャンでお迎えしてもらえて良かったねえ♪ い～っぱい幸せになるんだよ(^_-)-☆ まだまだかわいい写真＆動画がたくさんあるので 明