岸田劉生の麗子像 本物は上野の東京国立博物館にあります。 正式なタイトルは「麗子微笑（青果持テル）」。 持テル　という、文語的表現が好きです。 岸田は生涯にわたって、愛娘　岸田麗子をモデルに数多くの作品を残しました。 麗子像（ウィリアムテル） 北斗神拳　二指真空把せる麗子 ミチコオノ(id:fukaumimixschool)さん が ↓ の記事を描いてくれました。 nagi1995.hatenadiary.com オノさんの ミチコオノ日記 fukaumimixschool.hatenablog.com 過去、小ブログのコメントの大半がオノさんによるものでした。（世間はそれを荒らしと呼ぶんだぜ） 読者の皆様で、氏を知らない方はおられないかと思いますが、ミチコオノ日記はすごいです。 画家であり、プロレスラーでもあるオノさんの絵は、 プロ（レスラー）の手による作品という以上に、絵を描くことの楽

今日の作詩はお休みします。 楽しみにして下さった方々申し訳ありません。 体調が良くなってから、また作詩を再開しますので、ドウゾ宜しくお願いします。

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２月２６日を持ちまして、このブログも開設１周年を迎えることができました。 いつもいつもコメントやスター、はてブなどいただき、読者の皆様には心から感謝しております。 本当にありがとうございます。 ハリネズミという動物は、最近注目されてきたとは言え、犬や猫に比べてまだまだペットとしての認知度は低いと思います。 見た目的にも「触ると痛そうだし・・・」と敬遠してしまう方も多いのではないでしょうか。 私も大福くんに出会うまではハリネズミなど触ったこともなかったので、ちゃんと養っていけるのだろうか、と不安いっぱいで始めたのでした。 臆病で気難しくて「なついている」とは全然言えないレベルですが、それでも、飼ってみるとなかなか可愛いヤツです。 あまり馴染みのないハリネズミという動物の魅力を、このブログを通して多くの方に知っていただけたら、とっても嬉しいですね。 それでは、最近の大福くんの様子をご覧ください

3月に入り気温も上昇、雪も溶け始めてきました。 今日3月11日は八甲田山へ。 本日は快晴なりー！！絶景を楽しみにロープウェーに乗り込みます！ 発着音楽は森のくまさん♪ ゴンドラと青森市内 左から赤倉岳、井戸岳、大岳 ダイレクトコース スタート地点 2月18日のダイレクトスタート地点 その時のブログはこちら↓ これぞ八甲田連峰！ - ojisanのなんちょもない日記 ちょっと下りて振り返るとこんな感じ 樹氷も緑が多くなってきました 林間を滑りロープウェー麓駅へ 2本目はフォレストコースを滑ります。目の前の山は前嶽(まえだけ) 落ちたら危ないツリーホールも浅くなってきました フォレストコースを振り返る① フォレストコースを振り返る② 天然のスキークロス(笑) 先がわからないので無茶はしない。ゆっくり景色を楽しみながら滑ります。 フォレストコースの林間エリアへ入ります。 いちいち綺麗な木々たち

横浜ズーラシアを思い出します。 シンガポールズーの地図←拝借しました。 隣にナイトズ―とリバーサファリが有ります。 私は開園前から行って4つの動物園のセット券をゲット。 割安で一日でまわらなくても良いので。 2つの動物園の切符もあります。 初日は昼間の動物園とリバーサファリだけで 脚が重くなりました。 行き帰りは勿体無いようですがタクシーです。 バスでは1時間もかかります。 動物園は疲れますので。 子供動物園にはさすがの回転木馬 ミラーレスの望遠の方で全体が入らなかった デジイチより軽くて、画像も綺麗ですがレンズを交換するのが面倒、バッテリーも早く切れます。 次回はどうしたら良いのか、思案中です。 キッズランド ここにもチンパンジーの赤ちゃんママにしがみついています。 昨日はミュージカル「ブロードゥェイトと銃弾」を鑑賞 夜まで時間ありましたので、初めて天王子動物園に行き 袋テナガザルの赤ち

上の地図も公式サイトからの借物です。 昼間のシンガポールズーから同じ敷地のリバーサファリへ まだ５年しかたっていない新しいズーなのですね。 世界最大の淡水生物の専門動物園。人工のアマゾン川をボートで下り、間近で動物たちを観察。パンダやマナティーにも会える！ こんにちは、シンガポールナビです。今日は2013年4月オープンした動物園、リバーサファリをご紹介します。 世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、淡水生物専門の動物園として、世界最大級の規模を誇ります。12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されています。長江のエリアには、ジャイアントパンダもいるんですよ！ 2014年4月には、アマゾン川のエリアに、目玉アトラクションとなる「アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド」がオープンしました。人工の川をボートでくだりながら、アマゾン川の流域に住む動物たちを間近に見ると