買取比較サービスのヒカカク!などのサービスを運営するジラフは8月1日、個人スマホ売買のプラットフォーム「スマホのマーケット」のリリースを発表した。現在はティザーサイトが公開されている状態でサービスの詳細の情報は公開されていない。 以前から新サービスをリリースするということは麻生氏から聞いていたが実際にどんなサービスなのか、その詳細を麻生氏に聞いたのでお伝えしたい。 スマホのマーケットは中古携帯やiPhoneをC2B2Cで売買することができるプラットフォーム。まず、スマホを売りたい人は同サービス上でスマホを出品することで買いたい人とマッチングする。実際に購入が決まれば、一度スマホのマーケットに商品を送り、その後買い手に商品が届く仕組みだ。 この「一度スマホのマーケットに商品を送る」という点が同サービスの特徴。スマホのマーケットが動作チェックや除菌クリーニング、無料修理サービスを担うことにより
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