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2017年8月3日のブックマーク (5件)

  • ICOとは?金稼ぎ能力だけでなくソーシャルキャピタル「も」評価される #bdash2017夏 | The Startup

    今最も旬なICOですが、B Dash Camp2017でのセッション「仮想通貨がもたらす信用経済 と新たなビジネス」のレポート+αをお届けします。 スピーカー(敬称略) 家入一真 Campfire 増島雅和 森・濱田松法律事務所 小川晃平 VALU 佐藤航陽 メタップス モデレーター 佐藤裕介 フリークアウト ・ホールディングス ここ最近(2017年5-7月)はVCよりもICOでの資金調達の額が上回っているようです。セッション当初の増島氏の解説のスライドの一部とを下記に貼っておきますので、そちらを読んでいただけると。 栽培マンでもわかるICOの説明 上記の中で株式とトークンの違いが「金稼ぎ」と「ソーシャルキャピタル」の違いと説明されているのが一番わかりやすかったです。 例えば、私のような実社会で(サイヤ人と比較して)大して評価されていない栽培マンでも、あいつ頑張って記事書

    ICOとは?金稼ぎ能力だけでなくソーシャルキャピタル「も」評価される #bdash2017夏 | The Startup
  • 小学館とDeNA デジタルメディア事業の共同出資会社を設立 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

    株式会社小学館(社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀 昌宏、以下小学館)と株式会社ディー・エヌ・エー(社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は日、デジタルメディア事業を行う共同出資会社を2017年8月8日(火)に設立することで合意しました。 1.共同出資会社設立の目的 これまで小学館とDeNAは、基合意によりデジタルメディアのあり方について双方の知見を交換し合う形で検証作業を行って参りましたが、このたび、女性向けファッション情報を中心とするデジタルメディアを共同運営することを目的とした新会社を設立します。 共同出資会社では、記事掲載に至るまでの作成、編集、校閲などのノウハウが必要な業務に関しては小学館が、システム構築やネット上のマーケティングなどのサポートはDeNAが中心となった体制を確立していきます。そのうえで、従来の「MERY」における運営体制を

    小学館とDeNA デジタルメディア事業の共同出資会社を設立 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
  • 【追記あり】買取比較サービス運営のジラフがリユース事業「スマホのマーケット」を9月にリリース予定 #bdash2017夏 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    買取比較サービスのヒカカク!などのサービスを運営するジラフは8月1日、個人スマホ売買のプラットフォーム「スマホのマーケット」のリリースを発表した。現在はティザーサイトが公開されている状態でサービスの詳細の情報は公開されていない。 以前から新サービスをリリースするということは麻生氏から聞いていたが実際にどんなサービスなのか、その詳細を麻生氏に聞いたのでお伝えしたい。 スマホのマーケットは中古携帯やiPhoneをC2B2Cで売買することができるプラットフォーム。まず、スマホを売りたい人は同サービス上でスマホを出品することで買いたい人とマッチングする。実際に購入が決まれば、一度スマホのマーケットに商品を送り、その後買い手に商品が届く仕組みだ。 この「一度スマホのマーケットに商品を送る」という点が同サービスの特徴。スマホのマーケットが動作チェックや除菌クリーニング、無料修理サービスを担うことにより

    【追記あり】買取比較サービス運営のジラフがリユース事業「スマホのマーケット」を9月にリリース予定 #bdash2017夏 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    janjagajan0
    janjagajan0 2017/08/03
    これ良いですねー もっとカジュアルにスマホを買い換えたい人はたくさんいると思います
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • リクルートが貸金業参入、まずは「じゃらん」関連の宿泊施設に

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 リクルートグループは8月末、フィンテックを活用した中小企業向け融資を開始する。貸金業への格参入の検討に向け動きだしたのだ。 貸金業を行うのは昨夏に設立した子会社のリクルートファイナンスパートナーズ。まずはリクルートが運営する旅行予約サービス「じゃらんnet」に参画している宿泊施設運営企業の一部が貸し出し対象となる。 最大の特徴は融資申し込みから審査、入金までがオンラインで完結することだ。リクルートでは、じゃらんを通じて各宿泊施設の予約状況などを把握している。こうした商取引データを持つ強みとフィンテックなどを活用することで、迅速な融資実行を目指す。 従来、中小企業は金融機関からの融資を受けにくく、融資実行までに時間が

    リクルートが貸金業参入、まずは「じゃらん」関連の宿泊施設に
    janjagajan0
    janjagajan0 2017/08/03
    じゃらん経由での予約がほとんどの宿は、リクルートに財務情報ほぼ握られてるようなもの。たしかに銀行よりもよっぽど直接的に与信調査できますね。リクルートのビジネスモデル的に相性すごくいいですです