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ブックマーク / manekai.ameba.jp (2)

  • 節約して生きたいからスタイリッシュにクーポンが出せるマシーンを作った | マネ会 by Ameba

    こんにちは、無駄なものを作っている藤原麻里菜(@togenkyoo)です。 木の葉が舞い散り、去りゆく秋が惜しまれる今日このごろですが、いかがお過ごしですか? 私は、クーポン券を恥ずかしくて使えずにいるうちに、使用期限が切れてしまって後悔するという日々を過ごしています。 「大盛り無料」や「トッピング1品サービス」などクーポンを配っている飲店は多いです。そして私はそれらを大切に財布の中にしまっているのですが、使ったためしがありません。ラーメンは普通盛りじゃ物足りないし、味玉をトッピングしたくなるにもかかわらず、クーポンを使うのを躊躇してしまいます。なぜなら、私の心に住んでいるパリス・ヒルトンが「ちまちまクーポンなんて使って恥ずかしくないの?」と囁いてくるからです。 確かに、パリスの言うことも分かるんです。財布からまごまごとクシャクシャのクーポンを出すのはちょっと恥ずかしいし、面倒だし。そも

    節約して生きたいからスタイリッシュにクーポンが出せるマシーンを作った | マネ会 by Ameba
  • お金をかけずともヒットは作れる! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が選ぶ、傑作低予算映画4本 | マネ会 by Ameba

    私は2000年から続く映画サイト「破壊屋」の管理人です。 私は自分の思春期だった90年代の映画が大好きです。あのころは映画の宣伝に高額な製作費の金額がよく使われていました。私の宝物である90年代ハリウッド娯楽映画のパンフレットをいくつか調べましたが、札束で人の頬を殴るような景気のよい言葉が並んでいました。例えば…… 『クリフハンガー』 「年度最高の製作費7,300万ドル」 『カットスロート・アイランド』 「巨費8,500万ドルを費やした」 『ターミネーター2』 「史上最高の製作費1億ドル」 『ウォーター・ワールド』 「ジュラシックパークの3倍の巨額1億7,500万ドル」 これらの数字は私が所有するパンフレットに実際に記載されている金額です。 数字の背後に「コスト削減とか知ったことか! 景気よく金使え!」と吠えるハリウッドのプロデューサーたちの姿が目に浮かぶようです。 お金をかけたからとい

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