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ブックマーク / note.mu (3)

  • フリーエンジニアがコネなしの状態から、月200万を安定して稼げるようになるまでの話|入江 慎吾 ⚡ サービス開発だけで生きていく|note

    フリーエンジニアでサービス開発をしている入江慎吾といいます。 独立してから早7年。ここ2年くらいは毎月平均200万位の売上を上げれるようになりました。 この記事では僕がフリーとして独立してから、どのようにして受託開発で安定して稼げるようになったかを書いていこうと思います。(ちなみにアフィリエイトとか、情報商材とかではなく正攻法の開発で稼いでいます) 独立当初は仕事がなかったのでブログとサービスづくりに励んでました2011年に独立しました。まず、僕がやっている仕事はスマホアプリ開発、Webシステム開発、Webサイト制作の3つ。 初年度はコネも全くなくて苦労しました。それまで制作会社に10年勤めていたのですが、クライアントの引き抜きはしないように...と何もアプローチせず退社しました。 しかし、しばらくして以前勤めていた会社で取引があったクライアントが直接僕を探して問い合わせしてくれました。正

    フリーエンジニアがコネなしの状態から、月200万を安定して稼げるようになるまでの話|入江 慎吾 ⚡ サービス開発だけで生きていく|note
  • スクショケシというプロダクトを通じて検証したかった仮説|Yamotty | 10X, inc.|note

    2018/4/3に、「スクリーンショットだけを選んで消せる」という、ただそれだけの実験的なiOSアプリ『スクショケシ』をリリースした。 リリース直後の反響は(特にTwitter上で)大きく、溜まったスクリーンショットをシンプルに管理できるプロダクトとして話題(≒インストール)を呼び、一時はTwitterトレンドに掲載された。 このプロダクトの開発自体は僕と石川(@_ishkawa)が休日を使って行い、 デザインと仕様に半日、開発自体に丸1.5日程度でリリース。しかし僕らとしてはかけたリソース以上に大きな仮説が検証できた。 スクショケシを通じて行った検証価値は、僕らが手がけるタベリーというプロダクトに輸入され、大幅なリニューアルの意思決定を後押しした。 そんなスクショケシだが、この記事では、「スクショケシはどんな仮説検証を狙ったプロダクトだったのか?」について自身の整理も含めてまとめたいと思

    スクショケシというプロダクトを通じて検証したかった仮説|Yamotty | 10X, inc.|note
  • 【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基本概念として浸透している。|Yuki Kamimoto|note

    【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基概念として浸透している。 10/17、18は、アドテック東京に参加。ここ数年自分が感じていたことがかなり整理されたので、備忘録のため書き留めておこうと思う。 ● はじめに 軽く自己紹介をしておくと、私は2013年に新卒で入社した今の会社でニュースプラットフォームのビジネス開発を担当した後、新卒2年目の時にアメリカのデジタル広告の新しい潮流として注目されていたコンテンツマーケティング事業の立ち上げに任命された。業界の知識が乏しかった私にも、デジタル広告も有益で楽しいコンテンツであるべきという発想は疑いもなく明快で、ステマを排除した正しい市場作りに強い使命感を持った。それから3年、市場形成のための啓蒙活動や、提携先とのPMIを中心とした事業開発を推進してきた。 その間、コンテンツマーケティ

    【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基本概念として浸透している。|Yuki Kamimoto|note
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