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ICOとトークンに関するjanjagajan0のブックマーク (2)

  • 私が考えるCOMSAのICO投資への疑念とメリット | 貯金1000万を仮想通貨に換えた男のブログ

    こんにちは、@マナです。 昨日はテックビューロ社主催によるCOMSAのICOが話題になっていましたが、投資対象として一晩考えた末の疑念とメリットを挙げてみようと思います。 >>COMSA公式サイトICOページ トークン価値が投資額に対して最初は実質半額近くなる?と言われている点について ICOに参加するからには、皆さん最終的には儲けたいですよね。 ということでホワイトペーパーのトークンについての記載を読んでみましょう。 トークンセールの参加者は、1USD相当の購入に対して、1 COMSA(シンボル:CMS)トークンを取得する。セール時には発行数の上限は設定されない。 トークンセール終了時、トークンセール参加者に発行されるトークン数と同数のトークンが追加発行され、総発行数はそこでロックされる。言い換えれば、申し込み数を100%とした場合、もう100%が追加発行されることとなる。 この追加発行

    私が考えるCOMSAのICO投資への疑念とメリット | 貯金1000万を仮想通貨に換えた男のブログ
    janjagajan0
    janjagajan0 2017/08/04
    非常にわかりやすかったです これなら投機ではなく、投資としてトークン売買が行われますね あとは投資家保護がどのようにされていくのかというルール面が気になりますね
  • 「ICO」による資金調達の課題、暗号通貨「DASH」が解決の糸口となるか? | ブロックチェーンビジネス研究会

    ICO(Initial Coin Offering)は、トークン(暗号通貨)の発行を通じた新たな資金調達手段です。分散型アプリケーション(DApps)内で使用できるトークンをローンチ前に売り出すものもあれば、配当権や議決権を付与した株式に近い性質を持つトークンを発行していることもあります。今回の記事ではアルトコインの一つ「DASH(ダッシュ)」がICOにおける問題点をどのように解決するのか、という点について解説していきます。 ICOとはなにか?についてはこちらの記事で詳しく解説しています。 →「新たな資金調達手段『ICO』とは?」 浮き彫りになったICOの問題点とは? 最近ではICOにおいて10分足らずで数億円規模の資金調達に成功する事例が現れるなど、プロジェクトの初期の資金調達方法として活用が進んでいます。しかし、その一方で、ICOの問題点やリスクについても言及されるようになってきました

    「ICO」による資金調達の課題、暗号通貨「DASH」が解決の糸口となるか? | ブロックチェーンビジネス研究会
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