新規事業の検討が増えている 新規事業の検討をお手伝いすることが、ここ数年で飛躍的に増えてきました。 ベンチャー企業が増加していてそのお手伝いを、というよりは いわゆるレガシー企業が「新たに何かやらなくては!」と検討を開始されるケースです。 規模は大企業から零細まで、場所も東京から地方の郡部までと本当に様々です。 背景にあるのは、既存事業(コア事業)の伸び悩みであったり、 既存事業そのものは現状順調であるが10年後の外部環境を見据えると不安…という場合のいずれかに分類されます。 (本当は、伸び悩む前にご相談いただきたいこともあるのですが、まあそこはご縁ですから・・・) 「新規事業がざっとわかる本」を求める若手の方 で、プロジェクトとなると経営企画部かそれに準ずる部署の部長クラスと若手(入社3~5年目くらい)、というチームが配置されます。 そして若手の方が事務局とか社内調整をご担当されるわけで