2016年5月6日のブックマーク (3件)

  • 友達が男を値踏みするようになったので悩んでいる

    社会人二年目になり、同じ年の友達との間に距離を感じはじめた。普段の会話ではなんともないのだけれど、ひとたび「男」の話題になるとわたしはとてもモヤモヤするようになった。 彼女たちは社会人になり、いつのまにか男をスペックで値踏みするようになっていた。どこに勤めているか、身長は高いか、顔はどうか、話はおもしろいか、その他もろもろ。たしかに、社会人と大学生とでは出会いの場というのがまるきり違って出会える「男」も多種多様な人々になるわけだし、彼らのことを知って取捨選択するには彼らのスペックから判断するようになるというのはごくあたりまえなことだとは思う。大学生のときだって、身長やらお顔やらを気にせずにいたわけではないのは、わたしもそうだったし、性格だけで考えろなんてけっこう無理な話だということはわかる。容姿は第一印象にダイレクトにつながっているのだから、顔やファッションで決めるななんて難しいことはいわ

    友達が男を値踏みするようになったので悩んでいる
    jankoto
    jankoto 2016/05/06
    男も顔とおっぱいで女を値踏みしてるから大丈夫。経済学の法則通り、市場はいずれ均衡に向かう
  • 奇妙で怪しげなキリスト教聖人の「聖遺物」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    血、腕、生首そしてアソコ 偉大な宗教家で人々から尊敬された人が亡くなった時、その亡骸や愛用品を人々はこぞって求めました。聖遺物というやつです。 その人の功績や徳を忘れまいとする愛情表現や敬愛・尊敬の気持ちもあったでしょうが、人々が求めたのは聖遺物の「効能」でありました。 聖人の逸話にも依りますが、聖遺物がある街は厄災が降りかからないとか、触れると不治の病が治るとか言われました。 昔からヨーロッパの人々は超自然的な効能を求めて聖遺物を拝みに行ったし、街や教会は「箔をつけるために」なんとかして聖遺物を手に入れようとしました。 ヨーロッパの教会に行けば、結構いろんな街で聖遺物を見ることができます。中には出自怪しげな物も多いのですが。 今回はそんな聖遺物の中でもとびきりの珍品を集めてみました。 1. エデッサのマンディリオン キリストの顔が念写されたタオル マンディリオンとは日語で「自印聖像」と

    奇妙で怪しげなキリスト教聖人の「聖遺物」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    jankoto
    jankoto 2016/05/06
    仏舎利とかも怪しいよな
  • 「エルサに女性の恋人を」、アナ雪ファンの訴え広がる - (1/2):CNN

    (CNN) 米ウォルト・ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」のファンの間で、「続編ではエルサにガールフレンドを」と訴える呼びかけがソーシャルメディアを通じて広まっている。 きっかけは10代のアレクシス・イザベルさんがツイッターに、「ディズニーがエルサをレズビアンのプリンセスにしてくれたら、どれほど象徴的か」と書き込んだことだった。 イザベルさんは続いて、「Dear @Disney,#GiveElsaAGirlfriend.(親愛なるディズニーへ、エルサにガールフレンドを)」と投稿した。 この投稿が発端となり、「アナと雪の女王」の続編はLGBTへの認識を高める媒介になって欲しいと要望する声が高まった。

    「エルサに女性の恋人を」、アナ雪ファンの訴え広がる - (1/2):CNN
    jankoto
    jankoto 2016/05/06
    アナ雪はレズビアンのカミングアウト映画、というのはアメリカでは常識になっていて、だからこそ批評家からも絶賛された。もともと政治的な作品なんだよ