2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • 「女性の賃金があがらない理由」への唯一の反論

    anond:20190401152400 どうせ子供産んで辞めるから 責任ある立場を避けるから サービス業(労働集約産業)が好きだから これ、全くこういうタイプの女性がいるんですよ。それも少なくない。 子供を育てたく、自分で仕事を作り出すのではなく誰かの仕事を助けたくて、コミュニケーションそのものを仕事にしたい人 これに、真向から、時代遅れとか、偏見とか、男尊女卑とかそういう反論するのは間違ってる。 当にいるんだもの。はてブ界隈では少数派か、ほぼ絶滅したタイプだけど、はてブを出て、世の中で生活すれば、相当数めぐりあえる。 ただし、 世の中は、こういうタイプの女性ばかりではなく、はてブが主張するような 子供はあとでもいいかいらない、自分で仕事を作り出したい、何かを作り出す仕事をしたいという女性もたくさん増えている。 そういう人を無視するのも間違ってる。 一言で言うなら、「女性」という括りで

    「女性の賃金があがらない理由」への唯一の反論
    jankoto
    jankoto 2019/04/02
    全くその通り。だから賃金格差とかジェンダーギャップ指数とかの結果だけを見て、日本は遅れてるとか男尊女卑だとか議論しても無意味
  • メンヘラの世界~精神障害者を知るための25冊+1~ - 海外文学読書録

    メンヘラとは、狭義では精神障害者、広義では精神が不安定な困ったちゃんの意味があります。 約20年前に2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)で誕生したネットスラングで、今ではそこかしこでカジュアルに使われています。以下に紹介する南条あやの登場によって、メンヘラはサブカルチャーのひとつになりました。 稿ではそんなメンヘラを理解するための参考文献を紹介します。皆様のお役に立てれば幸いです。 なお、文末につけた推奨度は星5が最大です。特に星4と星5はお勧めなので、興味がある人は是非読んでください。損はさせません。 卒業式まで死にません―女子高生南条あやの日記 (新潮文庫) 作者:あや, 南条 新潮社 Amazon 1999年3月30日に18歳で自殺した南条あやの日記です。日記はWebに掲載されたもので実際はもっと長いのですが、書は分量の都合上、1998年5月28日、及び同年12月1日から1999年

    メンヘラの世界~精神障害者を知るための25冊+1~ - 海外文学読書録
    jankoto
    jankoto 2019/04/02
    高野悦子『二十歳の原点』もメンヘラなら読むべき