とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日本ではなぜか「再現性の危機」の前に書かれた本が邦訳・出版され、心理学者が無批判に宣伝しているが
![Yuki Kamitani on Twitter: "とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日本ではなぜか「再現性の危機」の前に書かれた本が邦訳・出版され、心理学者が無批判に宣伝しているが"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7791eb57aa76417a196e445ffbd4e378ba1b197b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1422349584722927632%2FeJFWFuB8.jpg)
はじめまして。 私は数年前から政治や人権等に強く興味を強く持つようになり、現在ではデモや選挙運動にも関わるようになりました。きっかけはSNSを通じていろんな方の意見を読んだり見たりして触発されたことですが、その一人が菅野完さんでした。 菅野さんは過去に様々なトラブルを起こしたことのある人物なので正直他人にお勧めしたことはありません。しかし以前から私は「菅野さんは過去に問題を起こした事があるかもしれないが、現在は本人もそれを反省しているし、言論は分けて考えるべきだ」とずっと考えていました。 と、同時に菅野さん自身もそれに近いことを言ってきたんじゃないかと思います(「それは対人論証ですよね?」と度々言っているイメージ) 大袈裟太郎さんによる告発ところが先日のこと。 菅野完さんと比較的近い位置で活動され、私もずっと参考にしてきた大袈裟太郎さん(猪股東吾さん)がツイキャス配信で菅野完さんの糾弾をは
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