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2008年7月27日のブックマーク (4件)

  • 骨髄バンクドナー体験記録 - kagamihogeの日記

    これは、骨髄移植ドナーの体験記録です。ドナーに選定され、移植手術を行い、術後の状態までを書いています。 事の始まり ある日、なにやら物々しくデカい封筒が郵便受けに入っていた。何だろな、と思って封筒を見ると「(財)骨髄移植推進在団」の文字。半ば確信に近い思いを抱きながら内容を確認すると「あなたとHLA型が骨髄移植を必要としている患者さんと適合している可能性があります」との記述。 この手紙を受け取ったときの気持ちは、素直に驚きでした。ドナー登録をしたからといって実際に提供する確率はかなり低いことは知っていたので。さらに、登録してからほとんど日が経っていなかったので余計にびっくりしました。 封筒の中身は骨髄移植ドナーや、その意義、対象となる病状などの説明。それと、ドナーとなる意志があるかを尋ねる書類が入っていました。webでそれなりに情報は集めていましたが、一通り説明に目を通し「ドナーになるかど

    骨髄バンクドナー体験記録 - kagamihogeの日記
    january
    january 2008/07/27
  • 目指せ一人前のプログラマ

    build.gradle plugins { id 'java' id 'org.springframework.boot' version '3.0.6' id 'io.spring.dependency-management' version '1.1.0' } group = 'com.example' version = '0.0.1-SNAPSHOT' sourceCompatibility = '17' configurations { compileOnly { extendsFrom annotationProcessor } } repositories { mavenCentral() } dependencies { implementation 'org.springframework.boot:spring-boot-starter-web' implementa

    目指せ一人前のプログラマ
  • 東京アメッシュ

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  • 統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

    先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』というを教科書に使った。これがめちゃくちゃいいで、今でもベイズ統計学に関し

    統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記