既にCentOSはCentOSが提供する公式のAMIがあるのだが、自前でも作ってみた。(本当はやりたいことはもっと先にあるのですが、あまりに長いのでこれだけで1エントリにしときますw) 2013/3/19追記。rpmのインストールのところで最低限必要そうなコンパイラ系のツールなどをインストールするように変更。iptablesをデフォルトで無効に修正準備まず作業をおこなうためのインスタンスを1つ用意する。OSはCentOSにする。細かいバージョンはあんまり関係ないがメジャーバージョンは合わせておいたほうが無難なので、適当にCentOS6のamiを使って作成する。インスタンスは、AMIを作成するリージョンに作成すること。なお後でEBSボリュームを作成するので、作ったインスタンスのアベイラビリティゾーンは調べておく。 また、作業中にwgetとec2-ami-toolsを使うので、もし導入済みでな
11月のJAWS-UG大阪で「Cacooで構成図描いたら、自動でAWS上に環境をローンチしてくれるといいよね〜」って話をしていた覚えがあります。すみません、ありましたw Visual Cloud Management for AWS | MadeiraCloud キタ━(゚∀゚)━! って感じですw ざっくり流れは以下の3STEP。超簡単です。 STEP1 構成図を描く STEP2 パラメータを設定する STEP3 ローンチする これだけです。ね、超簡単でしょ♪ 実際にやってみたので図で手順をご紹介します。 ◯まずは Visual Cloud Management for AWS | MadeiraCloud にアクセス。Sign Up for Freeをクリックしてアカウントを作成します。(facebookやTwitterアカウントでSAMLしてくれよ...) ◯Username, Em
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く