BitNami Redmine Stack 2.1.0-1 のログ出力設定の変更方法がわかったのでメモ。 2.0系から設定方法が変わったのか、今まで動かなかったのですが、これで余計なログが出力されなくなりました。 では早速 (1) C:\Program Files\BitNami Redmine Stack\apps\redmine\htdocs\config\additional_environment.rb に下記の記述を追記し、エラー、警告のみがログに記録されるように修正。
Ruby on Rails v3.2.11 Railsアプリケーションを動かしてるとログファイルがどんどん大きくなっていきます。ログファイルが巨大化しすぎると開くのに時間がかかっちゃいますし、何よりも大切なディスクスペースを圧迫してしまいます。 そこでログローテートです。定期的にログファイルを分割したり、古いのを捨てていったりするわけです。 ログファイルを指定サイズで分割 config/environments/production.rbファイル内で config.logger = Logger.new("log/production.log", 5, 10 * 1024 * 1024) とセットすると、ログファイルのサイズが10MBを超える毎に新しいログファイルを自動的に作って、古いログファイルをproduction.log.0とかproduction.log.1とかの名前にしていって、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く