「嘘・大げさ・まぎらわしい」のCMでおなじみの団体『JARO』。実際、よくCMでは見ますが一体何をしている会社かというとなかなかイメージがわきません。 という事で単刀直入に『JARO』さんにお話を聞いてみました。 JAROとは、社団法人「日本広告審査機構」の英文名「Japan Advertising Review Organization,Inc.」の略称。活動内容は、その社名の通り、様々な広告を審査し「嘘・大げさ・まぎらわしい」広告に対して指導を行うことだそうです。あくまで行政機関ではないので強制は出来ないそうですが、このような活動のおかげで宣伝・広告の不正が防がれているのです。 相談から解決までの流れとしては、 1)消費者からの相談(苦情)が入る 2)広告の事実確認を行い、企業に回答をもとめる 3)必要に応じて審査委員会を設け、再度広告主に指導 平成16年度の相談件数は6094件。内訳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く