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ブックマーク / www.barks.jp (5)

  • Salyu自身が作詞を手がけた意欲作「LIBERTY」大特集 | BARKS

    Salyuが作詞を手がけた意欲作が登場!Salyuが、新しくサウンド・プロデューサーに渡辺善太郎氏を迎え、待望の9thシングル「LIBERTY」をリリースする。Salyu自身が作詞を手掛け、楽曲制作全般に関わったロックナンバーだ。そして、2ヶ月連続の11/28には10thシングル「iris ~しあわせの箱~」と今までのMUSIC VIDEOを集めた『Salyu Clips 2004-2007(DVD)』が同時リリースされる。新しい出逢いと新しい自分自身の試みで、これまでの殻を完全に脱ぎ去ろうとしているSalyu。そんな彼女の心の中に迫る大特集だ。 【New Maxi Single】「LIBERTY」 トイズファクトリー TFCC-89220 \1,050(tax in) 2007年10月17日リリース 1.LIBERTY 2.SWEET PAIN 【インフォメーション】2007年11月28

  • 日常に散りばめられた温かな瞬間、aikoの「シアワセ」 | BARKS

    シアワセ。 声に出してみるだけで、どこか心の奥底がジンワリと温かくなってくる、そんな言葉をタイトルに冠したaikoのニューシングルが完成。もちろん、曲の中にもたっぷりの幸せが詰め込まれた。 「最近の中では一番、タイトル通りの曲が書けましたね。曲に対する気持ちをアレンジでさらに上げてもらった感じがすごくするし、今回はいつもと違うミュージシャンの方に演奏をしていただくことで、雰囲気がちょっと変わったところもあるし。これからの季節に合った、風が吹いているような曲になったと思います」 大好きな人の寝顔を眺めながら、幸せな感情を噛み締める主人公。歌詞は、些細な日常に散りばめられた温かな瞬間を切り取る、実にaikoらしい視点で描かれている。だが、今作ではそれに加え、ほんの少し大人っぽい表情も垣間見えている。 <生きていく為に泣くこともある/それがあたしを強くするならば/これも一番の幸せなんです><生涯

  • 井筒監督絶賛の映画『フラガール』の主題歌を歌うのは…… | BARKS

    いま、『フラガール』という映画が巷で大きな話題となっている。松雪泰子演じる舞台女優が、盆踊りしか知らない田舎娘たち(蒼井優、しずちゃん、ほか)にフラダンスを教えていくというこの作品は、10月1日付のぴあウィークリー映画ランキングで3位を獲得し、さらに、なんとあの井筒監督が人気TVコーナー「こちトラ自腹じゃ!」で絶賛したという映画なのだ。 この映画の主題歌「フラガール~虹~」を歌う照屋実穂というシンガー・ソングライターをご存知だろうか? 彼女は11月22日にアルバム『Sincerely for you』でデビューするアーティストで、これまでにはSoul Bossa Trioのアルバムやコンピ盤などへ参加している。今回の映画主題歌への起用は、ジェイク・シマブクロが彼女の声に惚れ込んでオファーを決めたという。 彼女のまるで自然の一部であるかのようにオーガニックな響きを持つ彼女の歌声には、今後も大

  • aikoがフリー・ライヴ、動員2万5,000人! | BARKS

    8月30日。この夏、個人的には"最後の夏フェス"な気持ちで参加したaikoのフリー・ライヴ<LOVE LIKE ALOHA vol.2>。2003年の同日に行なわれた第1回目のこのイベントでは、最小限の告知だったにも関わらず1万5,000人以上を集客し、2003年夏の一大イベントとなった。 そして今年の<LOVE LIKE ALOHA>は、場所を茅ヶ崎“サザンビーチちがさき”に移しての開催だ。開演2時間前の午後4時過ぎ、あいにくの空模様だというにも関わらず、すでに会場の中も外も人の波、波、波! ある程度の混雑は予想していたものの、正直その予想以上の混雑っぷりにライヴへの期待も大きく高まった。 開演前には、地元茅ヶ崎の人でさえ“こりゃ止まないかもなぁ”と言うくらいの大雨が降るトラブルに見舞われたが、そこは晴れ女のaikoを信じて、多くのファンも大粒の雨に耐えながら彼女の登場をじっと待った。そ

  • “ドキドキチクチク” aikoの歌の効用は…!? | BARKS

    ♪あなたが泣いてたら あたしも笑えないんだ ♪ゴメンだよって言われたって もう怖くない ♪「疲れてるんならやめれば」 ♪生涯忘れることはないでしょう ♪幸せなキスをするのがあなたであるように ~aiko's singleより~ ……なんだろう。この感じは。 ドキドキチクチク。ルルララチクチク、チクチクチク、チクチク。ほんわかとナツカシクテ、ささやかにイトオシクテ、そしてやさしく痛い。なんだか遠い昔から知っている感覚。毎年、秋になるとキンモクセイの香りをふいにかいで思い出す、あの不思議な気持ちにも似たなにか。今はもう手にすることはできない大切なものに、再びめぐりあえたような。 aikoの歌を聴くと、こんな風にいつも身体のどこかが穏やかにゆっくりと騒ぎだす。それは決して“うっとおしい”ではなく、どちらかといえば“心地いい”。 ……aikoの歌に、こんな気持ちを抱くのは、あたしだけだろうか。 こ

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