「ちりとてちん」 この商品の詳細はこちら 「あすか」 この商品の詳細はこちら ハマッてしまうと目覚まし時計がなくても起きてしまうのが、NHKの朝ドラ。たくさんの「思い出」が届きました。 最も多かったのが「ちりとてちん」(2007年度後半)。ヒロインが女性落語家に成長する物語で、9月に「復活してほしい、続編が見たい、テレビドラマ」でも紹介しましたが、とにかくすごい人気です。 「早とてちん、朝とてちん、昼とてちん、夜とてちんと1日4回も見ていた」というのは、兵庫県川西市の喜六さん(50)。「親から子、師匠から弟子に受け継いでいくものの大切さが胸に染みた」といい、福井のロケ地にまで赴いたそうです。 お便りの中で最も古かった作品は第6作(1966年度)の「おはなはん」。新人女優だった樫山文枝が演じたヒロインの明治から昭和にかけての一代記。大ブームを巻き起こし、朝ドラとして平均視聴率が初めて