ブックマーク / yambogurashi.hatenablog.com (4)

  • 【コミットするぞ】極真空手で今年こそダイエット! - おじさんは反抗期

    今日から3月ですね、早いものです 昨日は先生と、ぼく(黄帯)とおじさん(ぼくより3つ年上、緑帯)とおばさん(茶帯)、入門したての女子高生(オレンジ帯)の4人で稽古をしました 稽古内容 1.基稽古・・・三戦立ち(サンチンダチ)のまま行います。下半身は動かしませんが、股関節をキュッ!と切ります。すると、自然と帯が揺れます。帯が揺れていないと、手だけで打っているということになります 正拳中段突き、正拳上段突き、裏拳正面打ち、裏拳横顔面打ち、裏拳脾臓打ち、正拳下段突き、正拳鉤突き、上段鉤突き、下段払い、内受け下段払い。鉤突きを重点的に教えていただきました。肘を90°~110°で固定し、腰を回すイメージ 2.ミット・・・中段廻し蹴り 特に左足での中段蹴りを重点的に。左足を後ろに下げると同時に、右足を前に踏みこみます(ステップ)。ぼくは男性同士、先輩に相手をしてもらいました。「そう、そうです!いいで

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    japan-eat 2022/03/01
  • ブログでの映画紹介をやめておきます・・・ - やんぼ暮らし

    映画の記事をブログに載せるのは、著作権的に問題があるようです。※ネタバレ注意と書いていてもだめなようです。特に、結末を書いてしまうのはアウトとのこと。また映画を紹介するにあたりポスターなりチラシなり画像を貼り付けないと、ブログを読んでいただく方に興味をもっていただけないと思うのですが、画像の貼りつけもアウトとのこと。 ぼくとしては、ぜひ実際に観ていただきたい!そう思って、何作かご紹介しましたし、原稿も書き溜めていました。 ぼくにとって、映画人生の一部です。映画から多くのことを学びました。 映画は、自分以外の人生を追体験できるコンテンツです。感情移入して、笑ったり泣いたり、怒ったり、悲しんだり・・・。観終わったあとは、気分もすっきりしますね。 劇作家の木下順二さんが、馬に例えて、映画は競走馬、演劇は馬術競技とおっしゃっておられました。 映画は登場人物が時間を行ったり来たりすることができます

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    japan-eat 2022/02/28
  • 映画『さびしんぼう(1985年)』 レビュー - アオハル症候群

    ぼくが初めて映画を見て泣いたのは小学6年生のちょうど今ごろでした。 当時、好きだった女の子と中学校が別々になることを知り、ぼくはとても落ち込んでいました。登場する女子高生が、ぼくの好きだった子と似ていたから同一視してしまったのでしょう。映画館ではなくて、テレビで観ました。 題名は『さびしんぼう』 あるカメラ好きの男子高校生(ヒロキ)が女子高を覗いていたら、音楽室でショパンの「別れの曲」を弾く女子高生をみつけ恋をしました。 ヒロキは母親から強制的に「別れの曲」を練習させられていたので、女子高生が弾いている曲が「別れの曲」であることに気づきます。男子高校生はこの女子高生を「さびしんぼう」と名付けました。 年末、ヒロキは自宅の大掃除を母親からいいつけられます。友だちにも手伝ってもらい掃除をするのですが、その時にたくさんの写真を落としてしまいます。 その日から男子高校生の前だけに「なんだかへんて子

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    japan-eat 2022/02/03
  • 映画『ハンニバル・ライジング(2007年)』レビュー - アオハル症候群

    追悼)ギャスパー・ウリエル 『ハンニバル・ライジング』でハンニバル・レクター役を演じたフランスの俳優ギャスパー・ウリエル氏が2022年1月19日、スキー事故により死去されました。37歳でした。代表作には『サンローラン』『ロング・エンゲージメント』『たかが世界の終わり』などがあります。心よりご冥福をお祈りいたします。 今回の作品では『羊たちとの沈黙』シリーズ4作目にしてレクター博士がどうして人鬼となったかについて描かれています。若き日のハンニバル・レクターの物語なので前3作の登場人物は出てきません。アンソニー・ホプキンスも出演していません。 (以降、ネタバレ注意) ハンニバルはレクター伯爵家の長男としてお城で暮らしていました。 第二次世界大戦末期の独ソ戦禍のリトアニア。レクター城にドイツ軍がやってくるということで近くの小屋に家族は避難します。ところがその小屋にもドイツ軍はやってきました。そ

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    japan-eat 2022/01/29
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