japan-tamaのブックマーク (4,473)

  • Seishun No Kage

  • 鬼束ちひろ - Concert tour syndrome (2017.4.13 Archive @CLUB CITTA')

  • Riefu 20th Anniversary 20周年記念 Part 1: 2004-2008

  • 体育館に「おうち」ができた…能登半島地震で大活躍する「1棟1万円」の簡易住宅を作った大学教授の使命感 原点はドラゴンボールの「ホイポイカプセル」

    能登半島地震で段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が大活躍している。組み立ては15分、原価は約1万円で、屋根と扉、窓もついた小さな「家」だ。被災地の子供は「体育館におうちができた」と話しているという。インスタントハウスはどうやって生まれたのか。開発した名古屋工業大学の北川啓介教授に、フリーライターの川内イオさんが取材した――。

    体育館に「おうち」ができた…能登半島地震で大活躍する「1棟1万円」の簡易住宅を作った大学教授の使命感 原点はドラゴンボールの「ホイポイカプセル」
  • 40。|岩出なつみ

    あけましておめでとうございます。 和装すき2023年。 思ってもみなかった自分に出逢わせてもらえた そんな年だった。 コロナ期をのりこえて、 栃木から2度目の上京をした 2023年3月19日 ミュージックの日だった。 がむしゃらに音楽復帰をしたんだ。 わたしが生きていたことを、 何かしらの形で 世に残したいという気持ち 一月一月、スケジュール帳を確認しながら わたしこの1ヶ月を乗り切れるのだろうか? って それでもそのミッションにとてもワクワクしながら 私のこれまでにすこし、自信が持てたから その目の前の山を楽しみながら 乗り越えてこれた気がする。息切れは多少。 私を必要としてくれる人がいて、嬉しかった。 私にリスペクトを感じてくれている人と 私もリスペクトしている人と 時を共有できたことで わたしはまた、わたしになれました。 心より感謝しています、 ありがとうございます。 だからいま幸せ

    40。|岩出なつみ
  • 最後尾から最先端へ。島根の離島、海士町で見たもの。 - さのかずやブログ

    危機に瀕し、気になった人たちが生み出す、底知れぬ知恵とエネルギー。 「コミュニティ・デザイン」が持つ可能性。 そういったものを、まざまざと感じました。 大きな地図で見る 12月21日から23日まで、島根県は隠岐、海士町に行ってきました。 3ヶ月前に拡散された記事、「無職の父と、田舎の未来について。」を見て、 僕に連絡をくださった方の中に、海士町在住の方がいらっしゃいました。 「反響まとめ。田舎からできることと、その可能性について。」でも触れましたが、 様々な取り組みを行い、多くの若者が移住してくる町であるようです。 ただ、インターネットを探しまわってみても、 「様々な取り組みを行い、多くの若者が移住してくる町」である、 ということ以外にあまり詳しいことは分からず、 その理由も判然としませんでした。 みんな遠くてあんまり行けないんだろうなあ。 じゃあ時間だけはあるし、ちょっと行って考えてみ

    最後尾から最先端へ。島根の離島、海士町で見たもの。 - さのかずやブログ
  • ChatGPTは史上最高の小説家になりうるーーSF作家 樋口恭介が考える、生成AIの知性

    樋口恭介『構造素子』(早川書房) 文章、画像、音楽、動画など幅広い分野の生成AIがあるなか、とりわけ昨今注目が集まっているのはChatGPTだ。インターネット上の大量のテキストデータを学習した、いわゆる大規模言語モデル(LLM)で、ユーザーがチャットで質問や指示を投げかけると、高精度の回答をまるで人間であるかのように返してくれる。 『構造素子』(早川書房)や『未来は予測するものではなく創造するものである ――考える自由を取り戻すための〈SF思考〉』(筑摩書房)などの著作で知られるSF作家・批評家の樋口恭介氏は、そんなChatGPTを「リスペクトをしている」と語る。SF的な発想をもとに新たな価値や事業を模索するメソッド「SFプロトタイピング」のアイデアをもらったり、小説や批評の執筆時に利用したりしているという。ChatGPTはどのような点が画期的なのか。これからの時代に、作家、批評家、クリエ

    ChatGPTは史上最高の小説家になりうるーーSF作家 樋口恭介が考える、生成AIの知性
    japan-tama
    japan-tama 2023/09/24
    "これまでは読者のスキル、編集者のスキル、創作者のスキルの3つは、関連性はあるけれど直結するものではなかった。でもChatGPTを使うことによって、それらが直結することになります。"
  • 与那覇潤「中国化する日本」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    文藝春秋 2011年11月 これは橋治氏の「橋治という立ち止まり方」で紹介されていたで、同じく橋氏ので紹介されていた安富歩氏の「原発危機と「東大話法」」と同時に購入した。しかしこの2冊は随分と印象の異なるで、書は大変楽しく読めたのだが、安富氏のは読んでいて何だかいらいらしてきた。それは書かれている内容のためではなくて、語り口の問題だと思う。この与那覇氏のは上機嫌である。笑いがあるし、清澄な空気がある。一方、安富氏のは不機嫌で笑いがない。この未曾有の原発危機に際して明るくなんかなれるかということなのかもしれないが、何か予言者めいた悲憤慷慨調というか、わたくしのもっとも苦手とするタイプの真面目さが満ち満ちていて辟易した。安富氏のについてはいろいろと言いたいこともあるが、今書くと悪口ばかりになりそうなので、一呼吸おいたほうがいいように思う。それで、まず与那覇氏ののほうから

    与那覇潤「中国化する日本」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 『ブルーサファイアの耀き、ありがとうございました!』

    遅くなりましたが9/10日曜お昼、 心斎橋RUIDOにて金谷好益バンドワンマン "ブルーサファイアの耀き" お越しくださり、配信ご視聴くださり 当にありがとうございました!!! 去年全国5カ所ワンマンライブをさせてもらう中 RUIDOに久々に出演させてもらい、 バンド駅で歌う光景が浮かんだところから 色んなわがまま聞いてもらいました! 時間区切りでのレンタルでない為 日曜お昼のレンタルというのはあまりない中で 夜公演の予約がすでに入っていたこの日に 小澤さんが交渉してくださいました😭 そして、最強で最高のメンバーの元、 無事ワンマンライブを開催できて 当に嬉しかったです!!! ドラムは鋭光さん! 鋭光さんは今のFoot Rock&Beersがまだ club jungleだった頃出会い、 そのあとブラステをオープンされたら 私は入り浸っていました(笑) 朝まで呑むのに付き合ってくれたり

    『ブルーサファイアの耀き、ありがとうございました!』
    japan-tama
    japan-tama 2023/09/16
    金谷好益さん バンドワンマンライブ「ブルーサファイアの耀き」
  • 「マイナンバーカード+保険証」一体化はG7で日本だけ なぜ独自路線?各国の現状と比べてみた:東京新聞 TOKYO Web

    はデジタル後進国だからと政府が進めているマイナンバーカード普及策。だが、マイナンバーカードのような国民ID(身分証明書)と、健康保険証を一体化させている国は、先進7カ国(G7)では日だけということが分かった。そもそもマイナンバーのような国民共通番号制度を否定する国もあれば、個人の自由を重んじ制度導入後に政権交代でカードが廃止された国もある。なぜ日は強引に独自路線を歩もうとしているのか。(中山岳、山田祐一郎)

    「マイナンバーカード+保険証」一体化はG7で日本だけ なぜ独自路線?各国の現状と比べてみた:東京新聞 TOKYO Web
  • 20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、詩人の文月悠光さんにご寄稿いただきました。 日記を始め、書くことを習慣にしている人は少なくないと思います。文字に書き出すことにより思考が整理される、という考え方を目にする機会も多いです。 文月さんも小学4年生の頃から日記を書き続けてきたそう。自らを「日記中毒」と称していましたが、とある出来事をきっかけに、1年ほど前から日記を書く習慣をやめました。その結果、他人との関係性に変化が生じ、新しいことを始める心のゆとりが生まれたと語ります。 *** 詩人である私は、「詩を書き始めたきっかけ」についてよく尋ねられる。初めて自分の意志で詩を書いたのは10歳の頃だ。作家志望の文学少女だった私は、父親の勧めで文章修行のために日記を書いていた。その日記帳の片隅に詩を書き始めたことから、自分の詩作は始まった。 以来、詩と共に20年も

    20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム
  • 野尻抱介の「ぱられる・シンギュラリティ」第17回 嘘つきは創造の始まり│ケムール

    007巻き方小津安二郎小説小野繙山ゴハン山梨ソロキャンプアワード山田勇魚川奈まり子工芸作家市川海老蔵対策幌倉さと平塚年齢制限店舗庭ゴハン廃番弥富マハ彫刻家彫金小林圭輔対処法御徒町奇才紳士名鑑増税変え方多崎ろぜ大園恵実大庭繭大手失われた青を求めて失敗女性向け寄木女流雀士女郎蜘蛛姉の結婚安い安さ実話怪談宮台真司家庭家族影響徹底坂上秋成旅行/レジャー故障教えて!「聖蘭(せいら)20歳」さん斜線堂有紀新作新幹線方山敏彦方法旅行星をみるひと改善映画時間暇つぶし書評最新月曜日のたわわ有楽町有限会社ファクタスデザイン朝藤りむ改正採用怖い話手塚大輔怪談怪談一服の集い恋は光成人成年年齢引き下げ成長戦野の一服手作り手巻きたばこ掌編小説手巻きタバコ手書き地図手順投稿怪談投資持ち方持ち込み捨て方掃除境貴雄地図木原直哉体験記付け方会津木綿伝説の92住宅ローン佐々木 怜央佐々木亮介佐々木愛実佐藤タイジ作家今日のほごに

    野尻抱介の「ぱられる・シンギュラリティ」第17回 嘘つきは創造の始まり│ケムール
  • 息子が産まれて2ヶ月が経った - この子の未来にただラブソングを

    1月10日。息子が産まれてから2ヶ月が経過した。 産まれてから1ヶ月半ほどは、なぜか家に居ても心が落ち着かなかった。部屋の模様替えをした後に近い気持ちである。自分の居場所であることは間違いないのだが、その居場所が今までと全く違う景色になった気がして、違和感を覚えてしまった。 それは子どもが産まれたことが理由だ。同棲の期間も含めると、と2人で暮らした期間は約10年ほどである。それだけ同じ暮らしをしていると、自分とだけが家に居る空間が、自分にとっての「当たり前」になってしまう。その「当たり前」に心地良さや安心感を持っていた。 そんな「当たり前」を息子は根から変えてしまった。「当たり前」が変わることは、思いのほか心に負担がある。 と2人だけの時間はなくなったし、自分ひとりの時間もなかなか取れない。生活リズムも、生活の中心になる物事も 、全てが息子中心になった。それは約10年間続いた「当た

    息子が産まれて2ヶ月が経った - この子の未来にただラブソングを
  • ものごとを続けることができる才能を持つ人の特徴 - orangeitems’s diary

    いろんな人の所作を観察してきたけれど、基的には、続けられた人が最も強い。時間をかけた分どんどん良くなっていく。ただし、一直線に良くなっていく人は稀で、むしろ悪くなっているんじゃないかと自分を疑うシーンは必ずある。そこで、結構な人は辞めて行ってしまう。いろんな人が通り過ぎて、そしてそこに残っている人、立っている人が場を制圧してしまう現象を何度か見た。残った人は誰かと明示的に戦って、勝ち負けをつけたわけじゃない。相手がいなくなってしまうのだ。残った人は、誰かに勝った感覚も無く、ただただ研鑽を積み、目の前の機会を大事にしていっただけだ。 学校教育で、試験や部活動で争わせたり、コンペが大事とされているような経験を経ると、どうしても他人との直接の戦いによる勝利が、自分に良い結果をもたらすと発想してしまう。でも、特に社会人になって以降、試験で優劣を決めるみたいなことはあまりなく、いつのまにか自分の

    ものごとを続けることができる才能を持つ人の特徴 - orangeitems’s diary
  • Twitterから流出したとみられる約2億件のデータについてまとめてみた - piyolog

    2023年1月5日以降、2億件を超えるTwitterアカウントのデータを公開したと主張する投稿がハッカーフォーラムで行われていたことを複数の報道機関が報じました。*1ここでは関連する情報をまとめます。 自分が影響を受けたのかを確認するには 約2億件のデータに自分のメールアドレスが含まれているか(影響対象か)はHave I been pwnedを使って確認することが可能。 メールアドレス入力後に「pwned?」をクリックし、「Twitter (200M)」と表示された場合は、今回のデータに含まれている。(それ以外のリークに含まれていた場合は別のリーク情報も表示される。) メールアドレスがリークデータに含まれていた場合にTwitter (200M)が表示。 Twitter APIの脆弱性より流出したデータと主張 Twitter APIに第三者が他人のアカウント情報を取得できる脆弱性が2021年

    Twitterから流出したとみられる約2億件のデータについてまとめてみた - piyolog
  • 43才、初めての妊娠(16週/5ヶ月) - ゆかこの部屋

    妊娠16週(12/11-12/17)のふりかえり。 体重は妊娠前+1.4kg(◎)。体調は10点満点中9点。血圧下げに難航中。 今週から妊娠5ヶ月。いわゆる「安定期」に入ったため、「戌の日参り」に行ってきた。ここまで育ったことを祝いつつ、安産を祈るものらしい。 向かったのは「水天宮」。さすが有名な神社で混み合っていたので、絵馬(1000円)だけ買って人形町散策。最近デートらしいことをしていなかったけど、とっても楽しく過ごせた。 そんな祝賀ムードから2日後のこと。 祖母が、96才で亡くなった。 11月に倒れたタイミングと良い、亡くなってしまったタイミングと良い、赤ちゃんとのシンクロが凄すぎた。 私が「へその緒」で栄養を送るように、祖母はこの子に、「神通力」で命を送ってくれたのだろうか。 そんな風にも感じるほどに。 tokyo100k.hatenablog.jp 話は変わって、傾聴の副業で初め

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  • 「手順書がないと作業できません」をどう乗り越えるか - orangeitems’s diary

    システム運用の現場で、安全に運用するための掟のようなものはたくさんあります。ちゃんと手順書に則って作業しよう。一人で作業しないで、二人で作業すればエラーが止められる。違和感があったら上級者へ連絡・報告しよう。これは、未熟な人が想定していないことをやらないためのブレーキのようなものですね。未熟な人は、オペレーターと言って、操作に特化し、予定されたこと以上のことをやらないように指導されています。 多くの企業の障害報告書にて、このあたりの徹底みたいなものはよく書いてあります。技術者が自由にやり過ぎると人間のやることなので、ヒューマンエラーがある。だから慎重に作業しますということを言いたいのでしょうし、経営者や利用者も、そうだろうね、気を付けてね、ということで納得をしやすいです。 ところがです。現場から実況します。その場にいる全員が、みんなこんな杓子定規なことをしていたらどうなるでしょう。みんなが

    「手順書がないと作業できません」をどう乗り越えるか - orangeitems’s diary
  • Twitterとは、何だったのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    あまりに当たり前のように使っていたので、考えたことがなかったが、ぼくにとってTwitterとは何だったのだろう。 2000年代前半 ぼくはインターネット的には、遅れてきた人間だ。 学生の頃のインターネットに関する共通の話題といえば2ちゃんねるだったが、自分で書き込んだことはない。 00年代前半の若手時代、担当していた得意先の経営者がやたらと2ちゃんねるの書き込みを気にしていて、自らずっと見ているという話を聞いて、うわ大丈夫かよ、と思ったのを思い出した。 そんなほんの一部の極端な意見を聞いて意思決定しちゃって大丈夫なのかと。 当時、ぼくにとってはインターネットでの匿名の誰かの意見というのは、そういうものだった。 インターネットはとても面白かったし、世の中にこんなに面白いことを考えている人たちがいるのか、というのはすごく刺激的だった。 でも、所詮はインターネット、光の当たらないところで素人がや

    Twitterとは、何だったのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 「送りつけ詐欺」の荷物の受け取り後に受け取り拒否が出来た件 - 黒色中国BLOG

    表題の件、最近体験したのですが、ググってみると同じことでお悩みの人も少なくないようなので、一応情報共有しておきます。 【目次】 親から連絡があった 受領印を押した後の受け取り拒否はできない 意外とカンタンにできました\(^o^)/ 親から連絡があった ある日、私の親から連絡があり、「荷物が届いてるよ」と言う。 全然心当たりがないので、早速現物を見て確認してみると… A5サイズぐらい、厚み2,3cmぐらいのダンボール箱で軽い。 社名と住所が書かれている。 電話番号はない。 社名から察するに、何らかの健康品?みたい。 なんらかの商品が入っているらしい。「試供品」とは書いてない。 実は、宛名は親であって、私ではなかった。 親も全く心当たりがなく、宛名をちゃんと読んでなかったので、私宛に届いたものとばかり思っていた。 普通、送り主の会社の電話番号ぐらい書いてそうなものだけど、電話番号は全く書いて

    「送りつけ詐欺」の荷物の受け取り後に受け取り拒否が出来た件 - 黒色中国BLOG
  • 安倍晋三の死で、日本政治の戦前や冷戦時代への回帰志向の反動的な流れと訣別するきっかけはつかめた。今後の20年代日本政治の最大の課題は「新自由主義との訣別」だ。泉健太の動きはこれに反している - kojitakenの日記

    また「ガフの息子」がやっちまったな、とか、なんだ、先頭打者のヒットのあとはノーヒットノーランかよ、とか、そういえば4年前はCSで菅野にノーノーやられて終わったんだよな、とか、3年前には16連敗したんだよな、などと思い出してはいたものの、いくら長年負けには慣れているとはいってもやはり大いに凹んだ昨夜だが、応援していないチームへの悪口の記事を書いたから罰が当たったのかもしれないなと思いつつ*1、今年7月8日以降の政治の激変について書くことにする。 この激変は、当たり前だが安倍晋三が銃殺された事件から始まった。山上徹也の銃弾が文字通りトリガーになった。トリガーとは引き金という意味だが、転じて物事を引き起こすきっかけという意味にも使われる。山上徹也は結果的に日政治を変えるトリガーをかけたといえる。 あの安倍の殺害で日政治の惰性で動いているかに見えたある方向性を持つ流れが止まった。その方向性

    安倍晋三の死で、日本政治の戦前や冷戦時代への回帰志向の反動的な流れと訣別するきっかけはつかめた。今後の20年代日本政治の最大の課題は「新自由主義との訣別」だ。泉健太の動きはこれに反している - kojitakenの日記