ブックマーク / anond.hatelabo.jp (2)

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    japanesetea123
    japanesetea123 2011/11/08
    ちょっと食生活見なおしてくる
  • その通り。 それなりの数の成長する人間としない人間を見てきた。 成長する..

    その通り。 それなりの数の成長する人間としない人間を見てきた。 成長する人間のパターンは決まってる。 言い訳せずにすぐ始める奴。 始めたら石にかじりついてでも継続する奴。 これだけ。たった二行。 「誰それが邪魔する」だの「どうせ無駄」だの やらない理由を探す奴は 3年でも10年でもどんどん無駄にして負け犬になる。

    その通り。 それなりの数の成長する人間としない人間を見てきた。 成長する..
  • 1