Webサイトがレスポンシブ対応していたり、常に表示する必要のないメニューはハンバーガーメニューで隠したりと、業界で共有されている*Webデザインの「あるべき姿」*は、常に少しずつ進化しています。 その下支えになっているのがブラウザ技術です。Webrageの調査によれば、Internet Explorerを超えてGoogle Chromeが国内外で圧倒的シェアを獲得していますが、Google Chromeは6週間ごとに安定版がリリースされており、アップデートごとにブラウザの技術も進化しています。結果的に、Webデザインでできる幅も広がるのです。 しかし、Webデザインでできることが多くなったからといって、必ずしもデザイン上のテクニックがユーザー体験(UX)を向上させるとは限りません。 そこで今回は、Webデザインが進化したからこそ「やってはいけない」5つのことをまとめました。よかれと思って実
透明なガラスは外壁だけでなく、屋内の間仕切りやドアにも使われており、Bloombergによると、iPhoneを見ながら歩く従業員が気付かずにぶつかるという。 危険だからとガラスのドアに付箋紙を貼っても、「ビルのデザインを損なうから」としてはがされてしまうと匿名希望の従業員らは語った。 MACお宝鑑定団によると、ガラス張りであるため、日差しが強いと温度が上昇したり、反響のせいで遠くの人の声が聞こえてしまうという。 関連記事 「巨大なガラス円盤」Apple Park、従業員に課せられた苦難 東京ドーム5個分のガラス張り巨大オフィス。いいことばかりではないらしい。 Apple、9月12日にApple Parkの新ホールでイベント開催と正式発表 Appleが次期iPhoneなどを発表するとみられるイベントの開催日時と場所を発表した。日本時間の9月13日午前2時からライブ配信する。会場は新キャンパス
「デザイナーの仕事は舞台の演出家」「ラーメンを出してから餃子を出そう」など、ユニークな比喩をちりばめたデザイン書『たのしごとデザイン論』。著者のカイシトモヤによる、デザイン=関係性作りという思考法は、デザイナーを志す者以外にも豊かなヒントをくれる。 東京造形大学の准教授でもあるカイシはアートディレクターとして活躍しつつ、東京造形大学の担当ゼミではオリジナリティあふれる授業も展開する。その実践は大学を飛び出し、2月にはJR山手線を使った作品展を実施するという。 自身は美大出身ではなく、広告心理学を専攻後にこの道へ進んだ経歴を持つ。そんな彼が考える、いま美術大学で学ぶ意義とは? 話題はデザイン的思考が「今日より明日をよくする」可能性にまで広がった。 デザインを学ぶことは、さまざまな分野の関係性を創っていく「舞台の演出家」を目指すようなこと。 —『たのしごとデザイン論』は、デザイナーではない人間
Photo by niels roza 春の新生活シーズンにあわせて、部屋の模様替えを検討する人も多いのではないでしょうか。 今回それどこ編集部では、これまでに『それどこ』で紹介した記事の中から部屋の模様替えで参考になりそうなコンテンツをお届けします。 * 模様替えといっても、照明、壁紙、家具などのインテリアを変えたり、部屋のレイアウトごと変えたりと、規模はいろいろ。そして、きっかけは「一人暮らしの部屋をおしゃれに改造したい」「片付く部屋に変えたい」「引っ越しを機に自分好みの部屋を作りたい」など、さまざまです。 しかし、いざ模様替えをしようにも、どこから手を付ければいいか分からない……。そこで「おしゃれな部屋に改造するためのインテリアやレイアウトのコツ」「ものが片付く収納アイデア」「居心地のいい部屋の作り方」など、模様替えで役立ちそうな記事を紹介します。 どれもブロガーたちが実際に住む部屋
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く