一瞬の気の緩みから直近の3記事くらいが消えてしまって、あーあって気分になって、もうやる気出ないので、せっかくだからエモい記事でも書こうと思います。 エモいデザインをしてはいけない風潮 今でこそUXとかIAとか、分析だーデータだーと言われますが、以前は「webデザイナー」であってもせいぜいUIの領域くらいまでしか要求されませんでした。 いえ、実はデザイナーは、要求されなくてもデザインする際にはそのほかの領域まで考えていたはずなのですが、そこに共通言語の名前がついていなかっただけかもしれません。 デザイナー=見た目を作る人(絵を描く人)という認識の中で、ほかの領域に手を出す権限が与えられず、また許容されず、そもそも蚊帳の外になっていたともいえるのではないかと思います。 ここ数年で、そういった領域にわかりやすい名前が付きました。 名前が付いたらすぐに広まるネットワークが築かれました。 それと同時