タグ

ブックマーク / cgworld.jp (2)

  • 「ゲームエンジン」と「極め本」の教育活用における落とし穴を避けるには

    Unreal Engine 4(以降、UE4)、Unityをはじめとするゲームエンジンは、今やゲーム開発に欠かせない優れたソフトウェアだ。加えて、ゲーム開発に関する多くの学びが得られる格好の教材でもある。一方で、ゲームエンジンとの距離感を間違えると『ゲームエンジンのオペレーター』程度のスキルしかない学生を『ゲームデザイナー』、あるいは『プログラマ』と称して、世の中に送り出すことになりかねない。学生たちの5年先、10年先までのキャリアパスを思えば、一歩引いた視点でゲーム開発の現状や今後を把握し、筋肉質な人材を育て上げるカリキュラムを組む必要があるだろう......と、書籍『Unreal Engine 4で極めるゲーム開発』(2015)の著者で、Ubisoft Osakaのプログラマでもある湊 和久氏は語る。そんな湊氏による教職員向けセミナー『「ゲームエンジン」と「極め」の教育活用における落

    「ゲームエンジン」と「極め本」の教育活用における落とし穴を避けるには
    japanitnt
    japanitnt 2017/01/23
  • 『グランブルーファンタジー』のデザイナーが語るデッサン力 | インタビュー | CGWORLD.jp

    Cygamesが開発・運営しているソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』。その美しく繊細なデザインワークは、アートデザイナーの皆葉英夫氏と、同社所属のデザイナーたちが中心となって手がけている。その1人であるYUTA氏に話を伺った。 学生のうちにしっかり基礎体力を付けてほしい YUTA氏が初めてデッサンを体験したのは、高校入学後に所属した美術部だった。「顧問の先生は古風な具象画を好む実力主義の方で、部員は60人くらいいました。気で絵を描きたい人が何割かいたおかげで、石膏像のデッサンも体験できたりと、恵まれた環境でした」。次第に美術への関心が深まっていったYUTA氏は、美術大学受験を決意し、美術予備校に通い始めた。 「美術部のデッサンだけでは限界があったので、より格的なトレーニングができる予備校にも通ったのです」。通算で2年以上予備校に通い、1年間の浪人時代には1日12時間以上デッサ

    『グランブルーファンタジー』のデザイナーが語るデッサン力 | インタビュー | CGWORLD.jp
    japanitnt
    japanitnt 2015/11/20
    『グランブルーファンタジー』のデザイナーが語るデッサン力 | インタビュー | CGWORLD.jp:…
  • 1