政治に関するjapannowのブックマーク (7)

  • どっちの破綻が早い? 生活保護と年金 - Chikirinの日記

    「年金制度なんて絶対もたない」「オレが 65歳になった時には間違いなく破綻してる」とか言う人がたくさんいます。 でも、「生活保護制度なんて絶対もたない」「間違いなく破綻する」と言う人にはあまり会いません。 いったいなぜ? 中には、「年金なんて払わなくても、老後にお金に困れば生活保護を受ければいい」と言う人までいて驚かされます。 もしかして「年金制度は破綻するが、生活保護制度は決して破綻しない」と思ってたりする? どっちかいうと、年金よりは生活保護制度の方が先に破綻しそうだけど。だって・・・ その1)官僚の視点 官僚、すなわち公務員は共済年金という年金制度の中でも最も強固な年金制度に加入してます。 これは、彼らが全員(一階部分の)国民年金の加入者でもあるってことです。 では彼らの家族に「生活保護をもらえないと困る人」がたくさんいると思いますか? よく考えてみて下さい。 厚生労働省の官僚は、予

    どっちの破綻が早い? 生活保護と年金 - Chikirinの日記
  • 民主 「合区」で1票格差是正を NHKニュース

  • 原発賠償仮払い法が成立 東電の支払い分立て替え - 日本経済新聞

    原発賠償仮払い法が29日の参院会議で民主、自民、公明各党などの賛成多数で可決、成立した。東京電力福島第1原子力発電所事故の被害者への賠償金の半額以上を国が仮払金として立て替える内容だ。仮払い法の枠組みでは、国が政府の原子力損害賠償紛争審査会の指針に基づいて被害者に仮払金を支払い、代わりに東電への賠償請求権を取得する。国が仮払い作業を担い、国の責任で被害者に迅速に賠償金が行き届くようにする。地

    原発賠償仮払い法が成立 東電の支払い分立て替え - 日本経済新聞
    japannow
    japannow 2011/07/29
    東電の返済計画とやらが知りたいところ。
  • Expired

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  • 柳田法相辞任へ、官房長官が法相兼務の方向 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柳田法相は22日、法相を辞任する意向を固めた。 同日朝、首相官邸で菅首相と会い、こうした意向を伝えた模様だ。当面、仙谷官房長官が法相を兼務する方向だ。 菅内閣の閣僚辞任は初めて。 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件などへの対応で菅内閣の支持率が落ち込む中、重要閣僚である法相の辞任がさらなる打撃となるのは必至だ。 柳田氏は14日に地元・広島市で開かれた法相就任を祝う会で、「法相は二つ(国会答弁を)覚えておけばいい。『個別事案については答えを差し控える』『法と証拠に基づき適切にやっている』だ。(答弁が)わからなかったらこれを言う。何回使ったことか」などと語った。

    japannow
    japannow 2010/11/22
    ”法相は、仙谷官房長官が当面兼務”・・・当面とは言え、どんだけ人材いないんだ? 民主党の頼りは仙谷だけだとしたら・・・最悪だ。
  • 「国の奴隷ではない」子ども手当で府県知事反発 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府が2011年度の子ども手当の財源に地方負担を存続させようとしていることを巡り、神奈川県の松沢成文知事は17日の定例記者会見で、全国の都道府県知事と市町村長あてに、地方負担拒否を呼びかける文書を送付したことを明らかにした。 法的手段も辞さない構えで、「国が制度を改めるまで追い込みたい」と話した。 「地方は国の奴隷ではない」と題した文書で、地方負担は昨夏の衆院選の民主党マニフェスト(政権公約)に反し、自治権を保障する憲法などに違反する疑いもあると指摘。「自治体が一致団結して来年度の地方負担を拒否し相当額を各自治体の子育て支援施策に充当する」と呼びかけている。 大阪府の橋下徹知事も17日の記者会見で、「国が決定し地方にもお金を出せ、というのは直轄事業負担金と同じ。子ども手当は形を変えた負担金のゾンビだ」と批判した。ただ、負担拒否については「単なる拒否では国民が納得しない。その分の自主財源を何

    japannow
    japannow 2010/11/18
    面倒なこと、面倒になったことは人任せ、擦り付け。丸投げ民主党。
  • 「政治主導なんてうかつなこと言った…」枝野氏 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の枝野幸男幹事長代理は14日、さいたま市内で講演し、菅内閣の支持率急落に対し、「おわび申し上げたい。政権が国民の意識、感覚とずれていると思われる部分が多々ある。かなり深刻な状況だ」と述べ、危機感をあらわにした。 その上で、枝野氏は民主党政権の掲げた「政治主導」が機能していないとの批判に関連し、「与党がこんなに忙しいと思わなかった。政治主導なんてうかつなことを言ったから大変なことになった。何より欲しいのは、ゆっくり考える時間と、ゆっくり相談する時間だ」と釈明した。 枝野氏は子ども手当を巡り、高額所得者への給付を抑制する所得制限案が浮上していることについて、「『支持率が下がっているから所得制限をつけちゃえ』という一種のポピュリズムになる」と述べ、否定的な考えを示した。

    japannow
    japannow 2010/11/14
    「”うかつな言葉”をマニフェストに入れちゃってました!」とでも? 弁明にしてもおかしいでしょ。
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