残念メモと在日に関するjapannowのブックマーク (1)

  • asahi.com : 在日の無年金、卒論テーマに 南山大4年の中島さん - マイタウン愛知

    「子どもに負担をかけるのがつらい――」。かつて、外国籍を理由に国民年金に加入できなかった朝鮮籍1世の女性の身の上話に、涙が流れた。大学で移民問題などについて学んできた女子学生が卒業論文のテーマに選んだのは在日韓国・朝鮮人の「無年金」問題。「同じ日に住んでいるのに、どうして待遇が違うの」。胸に痛みを感じながら、論文の準備を続けている。 卒論に取り組んでいるのは、南山大学総合政策学部4年生の中島智子さん。名古屋市出身で、高校卒業後に、大阪府枚方市にある関西外国語大学の短期大学部に進んだ。 大阪には、生野のコリアンタウンなど在日が多く暮らす地域が集まる。中島さんにも在日の友人ができた。親しくなるにつれて、在日の歴史や差別の問題についても話してくれるようになり、無年金問題も初めて知った。 「もっと深く学びたい」。そう考え、短大卒業後、南山大の3年生に編入。今年4年生になり、卒論のテーマには、迷う

    japannow
    japannow 2010/11/20
    南山大はローカル名門の部類だと思うが・・・この人物の卒論内容が中途半端なのか、記事が中途半端なだけなのか?
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