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3dに関するjapanrockのブックマーク (5)

  • 何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」

    情報通信研究機構(NICT)は7月1日、テーブル型の裸眼立体視ディスプレイ「fVisiOn」(エフ・ビジョン)の開発に成功したと発表した。何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がって見えるという。 天板の一部が半透明になったテーブルの下に、特殊な光学素子を配置。光学素子は円すい状で、これを取り囲むように多数の小型プロジェクターを円状に配置する。 プロジェクターが投射した光は、スクリーンとなる光学素子を経由し、テーブルの半透明部を通ってテーブル面の上に到達。映像で映した物体が、テーブルの上に置かれた場合の光の状態を再現し、テーブルの上に映像が浮かび上がって見える――という仕組みだ。 96台の小型プロジェクターを使い、周囲120度ほどから観察できるシステムを試作した。試作機では高さ5センチ、直径10センチほどの立体映像がテーブル面から飛び出して見えるという。今後は、360度から観察できるシス

    何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」
    japanrock
    japanrock 2010/07/01
    すごい
  • 独学Linux : 独自プロジェクトに分離したGnomeDoのDocky《Ubuntu 9.10対応》

    1月29 独自プロジェクトに分離したGnomeDoのDocky《Ubuntu 9.10対応》 カテゴリ:Ubuntu 9.10 しばらくお休みしてましたが、久々の更新です。 GnomeDoのドック機能Dockyについては、以前に紹介しましたが、いつの間にかGnomeDoからDockyが独立して独自プロジェクトになっていたようです。 ←3D表示が可能になってます。 参考:Docky Wiki Fedoraではソースからコンパイルしないと使えませんが、Ubuntu 9.10であれば簡単にインストール出来ます。 Dockyのインストール下記のコマンドで、PPAのリポジトリを追加してaptでインストールできます。リポジトリの追加後は、Synapticでもインストール可能です。 $ sudo add-apt-repository ppa:docky-core/ppa $ sudo apt-get u

    japanrock
    japanrock 2010/01/29
  • ChartGo - Create Charts Online Fast, Easy and Free

    Chart Examples & Graph Examples See a chart you like? Click on the chart image to view the full chart. Then, if you wish to customize the chart to fit your needs, click on the Modify Chart Link. You will then be able to modify the chart's data and settings. Pie Chart Examples                  Bar Chart Examples                 Line Chart Examples                 Area Chart Examples Pie Chart Exam

    japanrock
    japanrock 2009/09/08
    どうやってこういう綺麗なチャートを動的に生成するんだろう・・・
  • 3D化するSNS業界: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●3D化するSNS業界 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080626/309537/?ST=ittrend ※抜粋 世界全体で8000万人以上の利用者を抱えるFacebookに,近々,3D機能が導入される。米Vivatyが開発した新アプリケーションによって,Facebookの中にちょうどSecond Lifeのような3D仮想空間が生まれるのだ ※抜粋終わり ※抜粋 Vivatyが開発した「Vivaty Scene」もそうした数あるアプリケーション(ウィジェット)の一つで,既にベータ版サービスを開始している。とはいえ,2万種類以上もあるアプリの一つに過ぎないので,これをもって「Facebookが3D化される」とするのは若干,言い過ぎかもしれない。しかしVivatyはMySpaceやYouTubeなど,他の巨大コミュニティ・サイト

  • “飛び出すテレビ”が家庭に 4月発売

    専用眼鏡をかけると、映像が立体的に迫ってくる――遊園地や科学館のアトラクションなどでおなじみの“飛び出す3D映像”が、この4月から一般家庭でも楽しめるようになる。 3D再生専用の映像は、昨年12月に開局したBSデジタル放送「BS11」が、開局当初から毎日、実験的に放送してきた。だが対応テレビが未発売。普通のテレビで見ると縦長の画面が2つ並んで映るだけで、3Dで見ることはできなかった。 4月10日に新たに、3D放送に対応した46V型ハイビジョンテレビが、全国のビックカメラ店舗で発売される。ヒュンダイITジャパン製で、価格は50万円前後になる見込みだ。 「今年は3D放送元年になる」――3月30日まで開かれていた「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト)に、BS11を運営する日BS放送(ビックカメラ子会社)が出展。3D映像体験コーナーで3D放送をアピールしていた。 今年は3D放送元年

    “飛び出すテレビ”が家庭に 4月発売
    japanrock
    japanrock 2008/04/02
    "今年は3D放送元年"
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