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mixiアプリに関するjapanrockのブックマーク (3)

  • mixiアプリで始めるOpenSocial入門(1) ――OpenSocialの概要とmixiアプリ

    複数のSNSサイトで共通に使える開発プラットフォームを提供する「OpenSocial」。連載では、OpenSocialをサポートしているmixi上で実際にアプリケーションを作成しながら、OpenSocialのさまざまな機能に触れていきます。第1回は、OpenSocialの概要を紹介します。 OpenSocialとは SNS(Social Networking Service:ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、その名の通りソーシャルな(≒人間関係の)ネットワークを、インターネット上で構築するサービスです。2005年頃から着実に普及を続け、今や膨大な会員数と、さらに膨大な数の会員同士のネットワーク情報を抱えるようになっています。SNSの基的な機能としては、次のようなものがあります。 人を検索し、自分の友人として登録する機能 他の人とメッセージをやり取りする機能 自分のプロフィール

    mixiアプリで始めるOpenSocial入門(1) ――OpenSocialの概要とmixiアプリ
  • 一般公開されたmixiアプリ、その作り方は?

    mixiアプリを使ってもらうための「カテゴリ申請」とは アプリの設定変更画面に「ステータス」という欄が増え、アプリ作成時は「開発中」というステータスが表示されるようになりました。そして、その横に「カテゴリ掲載申請を行う」ボタンがあります。 このボタンをクリックすると、そのアプリのカテゴリ掲載申請が行われ、mixi運営事務局に審査されます。無事受理されると、アプリはやっと一般ユーザーの検索対象になります。 カテゴリ掲載申請を行うためには、次の条件を満たす必要があります。 「mixi Platform 利用規約」に準拠している 「mixiアプリ ガイドライン」に準拠している アプリ利用中のmixiユーザー(以下「アプリ利用者」とする)が10人以上いる アプリのロゴ、アイコン、スクリーンショットと説明文がプロフィールページに掲載されている mixiが提供していると誤解を与えかねない文章をアプリ名

    一般公開されたmixiアプリ、その作り方は?
  • 「mixiアプリ」が正式公開--法人から個人までが開発するソーシャルアプリの一部を紹介

    ミクシィは8月24日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上にソーシャルアプリプラットフォームの「mixiアプリ」を正式公開した。 mixiアプリの開発者登録は法人、個人あわせて6300以上となっており、正式公開と同時に130以上のアプリが公開されている。ここでは日正式に公開されたアプリの一部を紹介する。 リクルート メディアテクノロジーラボがプロデュースし、関心空間が提供する「Sesh!」は、家電や書籍をはじめとした「モノ」や事柄に対する関心を共有するミニブログ風のコミュニケーションツールだ。 ユーザーは自分の関心事に、「体験したい」「これ好き」といった感情を表すラベルをつけて投稿することで、mixi内の友人であるマイミクシィ(マイミク)に対して、自分がどういったものに関心があるかを伝えることができる。 マイミクの投稿した関心事に対してはコメントをつけられるほか、自

    「mixiアプリ」が正式公開--法人から個人までが開発するソーシャルアプリの一部を紹介
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