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workとコミュニケーションに関するjapanrockのブックマーク (8)

  • 会社の人たちが仕事でメールを使ってくれない - 空中キャンプ

    わたしの悩みは、会社の人たちが仕事でメールを使ってくれないことである。けっこう重要な伝達であっても口頭で指示がくることがほとんどだ。よってすべてこちら側でメモを取って復唱しないといけないし、なにより口頭なので記録が残らない。トラブルが発生したさい、言った言わない問題に発展する場合も多く、対策として、伝えられたことを箇条書きにまとめたメールを送り返して記録を残すようにする*1など、ほんらいであれば相手がやるべき仕事をこちらが引き受けるかっこうになってしまって実にめんどうである。これはどうにかならないものかしら。 それでも、伝達があるていど的確であれば、口頭でもかまわない。「やってもらいたいことは3つ。これとこれとこれ。期日はいつまで。よろしく」といったぐあいであれば、まちがいも起こりにくいし、こちらとしてもわかりやすく、すぐに取りかかれる。しかし、なんでも口頭で伝える人というのは、おおむね「

    japanrock
    japanrock 2009/02/04
    Tracのチケットやメールを書くのが億劫な人いるなぁ
  • アドバイスが欲しい人に、たった一つのアドバイス : 404 Blog Not Found

    2009年01月22日09:00 カテゴリArt アドバイスが欲しい人に、たった一つのアドバイス 三つもいらないし、最後の一つは致命的に間違っているので。 アドバイスの正しいもらい方 - Chikirinの日記 そーゆー時、どうすればより有益なアドバイスが得られるか、ちょっと思いついたのでまとめてみるです。いいアドバイスが欲しかったら、たった一つこれだけ心得ておけばいい。 自分なりの答えを、あらかじめきちんと用意しておく その答えが正しい必要は全くない。重要なのは、アドバイスをもらうべき問題について考え抜いておくこと。 考えても見て欲しい。あなたはどんな人に対してアドバイスを求めにいくのかを。 その設問に対して、自分より知恵も経験もある人に対して、ではないのか。 そういう人に対して、何の答えも持たずにアドバイスを求めるというのは、その人が手間暇かけて培った知恵と経験をただでよこせと言ってい

    アドバイスが欲しい人に、たった一つのアドバイス : 404 Blog Not Found
    japanrock
    japanrock 2009/01/22
    "その問題を解くのは、あなたなのである。あなたが考え抜かずして、誰が考えるのだ。"
  • コミュニケーション環境の最適化 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。薮田(yabucccchi)です。 僭越ながら今年最後のディレクターブログを書かせていただきます。 プロジェクトを進めていく中で何かトラブルがあったときに、原因を調べてみると「コミュニケーション不足(会話不足)だった」ということはないですか? あると思います。 プロジェクトを進めるにあたって、コミュニケーションが円滑であれば、プロジェクトも円滑に進むといっても過言ではありません。それは「情報共有」や「ホウレンソウ」がプロジェクトにおける最も重要な要素のひとつだからです。 そんなわけで今回はスムーズなコミュニケーションを実現させる方法について書いてみたいと思います。 ■プロジェクトメンバーの人数をなるべく少なくしよう 人数が増えると業務効率が上がると思われがちですが、必ずしもそうではありません。人数が増えることで情報共有は難しくなるからです。メンバーの人数が増えると、コミュニケー

    コミュニケーション環境の最適化 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    malaがはてな退職したって事で、原因は何だろう? malaさんがはてなを辞めた理由は知らないけども、このエントリーを読んでて思い出したことがあった。 3年ほど前に私が15名ほどのチームでプロジェクトリーダーをしていたとき、一人だけずば抜けて技術力のあるエンジニアがいた(Aさんとする)。Aさんは私の1つ上の先輩で、その技術力の高さを見込んで、ライブラリだのフレームワークだのの開発や改善をお願いしていた。それについては、当然ながらチームに多大な貢献をしてくれたと思っているし、技術に意識の高いメンバーを彼に付けて作業させたので、他のメンバーの成長にも役立ったのは間違いない。 しかし、その時プロジェクトには、もっと単純だけど、時間がかかって根気の必要な、欠かすことの出来ない作業もあって、ほとんどのメンバーはそれに従事していた。多分、ライブラリだのをプログラミングするよりも、ずっとツマラナイ作業

    技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • KPT法

    ここまでの連載でも何回か触れていたのですが、プロジェクトの運営には、「より良く・より使える」方式への改善が重要です。今回は、さまざまな場面で改善を行うのに有効な、「ふりかえり」の実践です。最近メジャーになってきた感のあるKPT法の使い方、バリエーションについて主に説明していきます。 KPT法とは KPTは、それぞれKeep、Problem、Tryの頭文字で、それまでの活動を、それぞれ、良かったので次もやりたいこと(Keep)、問題だったので次はやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の3つの軸で整理する方法です。 この方式の主な特徴は、 シンプルで分かりやすく、理解しやすいこと アナログ的で親しみやすく、参加しやすいこと 「見える化」されているので、外部の人でも状況が分かりやすいこと なところが挙げられます。そのせいか、参加者の「いつき」が良いようで、次々と利用者が

    KPT法
  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 挨拶ができない奴は仕事もできない

    とかたまに聞くけどアホか?と思う。飲みニケーションできない奴はダメって言ってるのと質的に同じ。老人どもが好む、昭和の古さみたいなものを感じる。 挨拶と仕事は関係ないし、必要もないだろう。 したい奴がすればいいだけの話だ。 2ちゃんスタイルの掲示板だって当初は無駄な挨拶が一切不要で書き込めるのが好評で伸びた。 念のため言っておくが、仕事に必要なコミュニケーションができない奴はそりゃダメだよ。 挨拶は不必要なコミュニケーションだって言ってるだけだ。 「おはよう」とか「お先に」とか心の中で思ってるだけでいいじゃん。声に出す方が好きな人もそりゃいるだろうけどさ、強制される謂われはない。

    挨拶ができない奴は仕事もできない
    japanrock
    japanrock 2008/04/11
    挨拶した方が気持ちいいじゃん
  • Team Room

    by William Pietri XPをこれから始めてみようと思っている人達は、開発部屋がどんな状態か興味を持っているはずです。(XPを知らない人は、この資料の後ろの方の用語集にある簡単な説明を見てください。) ここでは、5人で九ヶ月かけたプロジェクトで撮影した写真を説明していきます。 私達の顧客の機密に関わる部分は写真をぼかしてあります。 質問や、もっと良い方法などの情報は筆者まで。 概要 最初の写真では、開発部屋におけるおもな機材に番号をふってみました。自然光を取入れ、机は木製にし、高い天井の部屋を選んだことで快適な労働環境を実現しています。 写真からもわかるように、最も広い壁側にはプロジェクトに関する様々な情報が掲示されています。 顧客 写真には写っていませんが左側には顧客(Product Manager)が座ります 開発中のストーリ その週に開発するストーリが詳細記述と共に掲示さ

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