「ゆるキャラ(R)グランプリ2014」暫定2位のチャチャ王国のおうじちゃま登場 『おうじちゃまつり2014&グッズスタンプラリー』を2年連続開催 「ゆるキャラ(R)グランプリ2014」でも暫定2位(9月22日時点)と活躍する、宇治ご当地キャラクター「チャチャ王国のおうじちゃま」が、昨年度の初開催で地元住民・観光客の方々、地元商店街様等から好評をいただきました、『おうじちゃまつり2014』(10月13日開催)と、『おうじちゃまグッズをもらおうスタンプラリーキャンペーン』(10月5日~12月21日実施)の、2つのイベントを今年も開催いたしますので、ご報告させていただきます。 おうじちゃまスタンプ台紙 今年のおうじちゃまつりには「ゆるキャラ(R)グランプリ2012」でグランプリに輝いたあの人気キャラも登場。バッジがもらえるスタンプラリーでは、「宇治上神社」や「平等院」などの社寺仏閣、「源氏物語ミ
来春のいっせい地方選に向け、日本共産党の躍進をめざす「京都まつり」が23日、京都市左京区の宝が池公園で行われました。府内各地から電車やバスで駆けつけた参加者は1万4000人を超え、会場は熱気にあふれました。 中央舞台で、いっせい地方選挙・中間地方選挙の候補者がせいぞろいし、決意を表明しました。 日本共産党の山下芳生書記局長が記念講演。山下氏は、海外で戦争する国づくり、消費税増税、原発再稼働、米軍基地押しつけなど安倍政権の暴走に触れ「すべてが国民多数の願いと逆行している。国民の批判の声に耳を傾けない安倍政権を一日も早く打ち倒そう」と訴えました。 京都府・市政で果たす共産党議員団の値打ちを紹介し、「府民の暮らしと福祉第一の願いを日本共産党に託してほしい」と呼びかけました。 山下氏は、憲法やブラックバイトについて考える企画にも参加し、青年と語り合いました。 反安倍政権や脱原発など若者の運動の交流
京都市東山区の安井金比羅宮で22日、くしに感謝し、供養する「櫛(くし)まつり」(京都美容文化クラブ主催)があった。京都市内の美容関係者らが1961年に始めた行事で、今年で54回目。髪形の伝承を支えてきたくしに感謝を込め、古墳時代から現代までの様々な髪形に地髪を結い上げ、時代衣装をまとった40人あまりの女性が参列。境内で式典をした後、祇園周辺を練り歩いた。(戸村登)
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