» 【期間限定】大阪で買えるバレンタインデー向けの限定パイがラブリー♪ 大好きな人に手渡したい長さ約30cmの「ラブリーバトン」 もうすぐバレンタインデー！　と、いうワケで、大好きなアノ人にどんなチョコレートをプレゼントしようかと、今からワクワクしちゃいます。一年に一度の恋するオトメのためのチョコレート祭りですから、そりゃあ気合が入るってものです。 1月21日（水）から、大阪市北区の大阪新阪急ホテルにて、ラブリーなバトン型のバレンタイン限定パイが発売されるようです。愛がこもったバトンを愛する彼に手渡す、なんて、ロマンチックではありませんか！ 大阪新阪急ホテル地下1階の喫茶「ブルージン」などで販売されるバレンタインデー向けの限定パイ「ラブリーバトン―lovely baton－」。全長約30cmのパイをねじってスティック状に焼き、ホワイトチョコとイチゴパウダーで仕上げています。 バターの風味と

秋田県男鹿市の「なまはげ」と同県横手市の「かまくら」をＰＲするため、両市の観光キャンペーンの一行が２３日、加古川市役所を訪れた。加古川市の姉妹都市、ブラジル・マリンガ市から訪れている青年派遣団のメンバーも、初めて見るなまはげの迫力に圧倒されていた。 男鹿、横手両市が２４、２５の両日、加古川市加古川町のニッケ加古川パークタウンでのイベント「かまくら＆なまはげ祭り」に先立って、岡田康裕市長を表敬した。なまはげは、２２日から加古川市でホームステイしているマリンガ市の青年６人を前に「なまけものはいないか」「言うこと聞かないわらしはいないか」と問いかけるなど迫力満点の演技を披露した。

小平市のふれあい下水道館で、各地の城が描かれた「ご当地マンホール」の写真展が開かれており、来館者の関心を集めている。 展示しているのは、元都下水道局職員で、都内在住の石井英俊さんによる写真コレクション５６点。大阪城と桜が描かれた大阪市、岡崎城を描いた愛知県岡崎市など、一風変わった各地のマンホールが楽しめる。写真は全て石井さんやその知人らが現地に足を運んで撮影したもの。「かまくらまつり」の様子を描いた秋田県横手市、五稜郭を記した函館市のものもある。 同館は地上２階、地下５階の建物で、下水道の仕組みやその開発の歴史などを資料や写真で解説している施設。加藤千秋館長は「マンホールの絵柄を通じ、普段知らない下水道の世界に興味を持ってもらえればうれしい」と話している。 ３月２９日まで。開館は午前１０時～午後４時。月曜休館（休祝日の場合は、翌平日）。問い合わせは同館（０４２・３２６・７４１１）へ。