ザ・プレミアム・モルツ4種の樽生を特別価格で味わえる「ザ・プレミアム・モルツ・フェスト」が3日、那覇市久茂地のタイムスビル1階エントランスで始まった。8日まで。 深いコクや柔らかな苦味など「多重奏で、濃厚」な味わいの「マスターズドリーム」を1カップ(300ミリリットル)350円で販売。
独立行政法人造幣局(大阪市)は、阿波踊りをテーマにしたメダル「七宝章牌(しょうはい)」を販売する。同局は勲章の製造に用いる七宝焼の技術を生かし、2009年度から「日本の祭り」を題材とする章牌を製造販売しており、四国の祭りを取り上げるのは初めて。販売を前に2日、同局の百嶋計(はかる)理事長が徳島県庁を訪れ、飯泉嘉門知事に章牌を贈った。 章牌「阿波おどり」は、純銀製で金メッキ仕上げ。直径6センチ、重さ約160グラム。表面に七宝焼を施し、ちょうちんと男女各2人の踊り子を鮮やかな6色で表現した。裏面は鳴門の渦潮と、鉦(かね)や太鼓などの鳴り物奏者を描いている。 漆塗りの木製ケース入りで12万8千円(消費税、送料込み)。販売数は500個を予定しており、はがきか造幣局のオンラインショップで申し込む。申込期限は8月24日。 知事に章牌を手渡した百嶋理事長は「今夏の阿波踊りがますます盛り上がることを願って
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国内旅行の目的地として圧倒的な人気を誇る京都。「京都らしい」景色や風物に日本の伝統や美しさを再発見できるのはもちろんのこと、癒やしを求めて旅する人も少なくないだろう。 しかし、京都の街も再開発が進み、人々が思い描く「京都らしさ」が残る場所は実はそれほど多くない。そこで今回は、筆者がオススメする「京都らしさ」を感じられる散歩道を5つ紹介しよう。 八坂神社から祇園へ 「京都らしい」場所の筆頭は、なんといっても祇園(ぎおん)だ。京都の人々から「祇園さん」と呼ばれ親しまれている、「八坂(やさか)神社」から祇園の街並みを歩いてみよう。 八坂神社は、JR「京都」駅から車で約15分、京阪「祇園四条」駅より徒歩約5分の立地。京都有数の古い歴史を持ち、一説では飛鳥時代に創建されたという。毎年7月に行われる京都の夏の風物詩「祇園祭」は、この神社の祭りだ。 八坂神社を参拝したら目の前を通る東大路通を北に向かい、
法律上は任意参加でありながら、全員参加が暗黙の了解になっていることも多いPTA。「子どもが小学校に入学した日からPTA会員になった僕は、なんか変だぞと感じたり、いやいやなかなかPTAっていいとこあるじゃんなどと思ったりしつつ、2007年からはいわゆる本部役員まで経験してしまった。その中で、感じ、調べ、議論してきたことを一冊の本にまとめた」。こう話す『PTA再活用論―悩ましき現実を超えて』(中公新書ラクレ)著者の作家・川端裕人さんが、各地のPTA活動や組織活動をリポートします。 今回の舞台は沖縄県。完全に任意制PTAを取り入れ、活動内容を公開している「那覇市立識名(しきな)小学校PTA」。自らを「最初は改革の抵抗勢力だった」と語る、大湾清彦校長のインタビューをお届けします。(※ 取材は2015年3月に実施しました。肩書は取材当時のものです。)
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