14~15日は日銀会合。15~16日はFOMC。追加緩和にはワルノリせず、金融政策現状維持には失望せず。もし利上げされても、あわてない。 今週、3月第3週(14~18日)は5日間の取引。週末は春のお彼岸入り。来週21日は「春分の日」の祝日なので東京市場は19~21日は3連休になる。14~15日に日銀会合、15~16日にFOMC、17日にイングランド銀行(BOE)の金融政策委員会が開かれる日米英の中央銀行イベントウィーク。日銀は1月にマイナス金利を導入したばかりだが「ECB追随」の追加緩和を予想する人もいる。FOMCの利上げは今のところ6月が有力視されている。アメリカは13日に夏時間に移行し、14日からNY市場の終了時間は日本時間で午前5時に繰り上がるので注意。ヨーロッパはイースター(復活祭)の27日に夏時間に移行する。 世界の主要株式市場は14日にギリシャが休場する。最近は噂も聞かない。
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「パッケージ型」から「個別型」に 東日本大震災直後の2011年4月、学校法人立命館は学生らのボランティア活動を後押しする「災害復興支援室」を開設した。5年間で延べ1200人以上を被災地に送る中で、支援方法も当初の「パッケージ型」から「個別型」に変化してきた。副室長の山口洋典(ひろのり)准教授(社会心理学)は「これからは支援『する側』と『される側』ではなく、何かを実現する仲間として関わることが重要になる」と強調する。【川瀬慎一朗】 今月2日、京都市中京区の朱雀キャンパスで、留学生と山口准教授らが意見を交わしていた。留学生5人が9〜14日、福島県主催のスタディーツアーに参加するのを前に開かれた学習会。ツアーには東京電力福島第1原発の見学も組み込まれている。中国人留学生で大学院1年のウェン・イェヤンさん(24)は「家族は福島に行くのに否定的だったが、実際に訪れて福島の真実、魅力を伝えたい」と意気
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