フレデリック・カッセルが月替りのテーマをもとにスイーツを展開している「Inspiration」 から、8月、9月はフレデリック・カッセルが最も得意とする“バニラ”をテーマにした3種類のスイーツが登場した。 「ミルフイユ・フィンガー ヴァニーユ・メキシコ」(税込778円)は、バニラの起源であるメキシコ産のワイルドな香りが特徴のバニラを使ったミルフイユ・フィンガー。もっちりとした生地のビスキュイにホワイトチョコレートのバニラクリーム、サクサクのフイユタージュ(パイ生地)にバニラの香り豊かなマスカルポーネクリームを合わせた。 これに、アーモンドクリームベースのガナッシュにマダガスカル産バニラを合わせた「マカロン ヴァニーユ・マダガスカル」(税込260円)、香り高いウガンダ産バニラのマスカルポーネクリームの中になめらかなホワイトチョコレートのバニラクリームを閉じ込めた「タルト ヴァニーユ・ウガンダ
大阪鉄工金属団地協同組合(大阪府岸和田市、植野正仁理事長)は、「岸和田だんじり祭り」をモチーフとするモニュメントと壁画を完成した。5月に創立50周年を迎えた記念事業で、総事業費は2200万円。49社で構成する工業団地である同組合は、情報発信力を高めるとともに、地域の美化にも結びつける。 大阪鉄工金属団地協同組合がモニュメントを設置したのは、工業団地の正面入り口にある旧防潮堤の付近。岸和田城を背景に、山車である「だんじり」や祭りの男たちを表現した。金属製で高さ5メートル。神戸市長田区のモニュメント「鉄人28号」を手がけた北海製作所(岸和田市)が板金加工で製作した。 旧防潮堤の壁面155メートルには工業団地で働く人々や、漁業の様子などを描いた壁画も作成した。全国的に知られるだんじり祭りをモニュメントと壁画でビジュアルに示し、岸和田を地元とする工業団地としてアピールできるようにした。 総事業費の
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東伊豆町奈良本の熱川バナナワニ園で25日まで、夏休みの子どもを対象にした「夏のワニッコまつり」が開かれている。 ワニの子どもに触れる「子ワニにタッチング」、直径2メートル以上の熱帯性の水草に乗る「オオオニバスにのろう」、巨大なゾウガメに乗る「ゾウガメとあそぼう」の三つのイベントを展開している。 「ゾウガメとあそぼう」では甲長140センチ、体重200キロのアルダブラゾウガメに乗って写真を撮影できる。運が良ければ、ゆっくり歩くゾウガメの上で散歩を楽しむことも。神奈川県座間市の小学6年生の女児は「固いいすの上に座っているような感じだった」と喜んでいた。 沼津・内浦活性化へ海浜祭 アニメラッピング車展示 (2016/8/4 09:07) 夕闇に川下る巨大たいまつ 伊豆の国、盆の伝統行事 (2016/8/3 09:12) 夜空彩る花火8千発 きにゃんね大仁夏祭り 伊豆の国 (2016/8/3 0
どの国も訪れる季節によってその印象がかなり変わるもの。それは日本を訪れる外国人観光客にとっても同じことです。 住み慣れた私たち日本人にとっては当たり前のことでも、外国人が驚く日本の夏事情とは何でしょうか? 筆者が実際に耳にした声を集めてみました。 ■あわせて読みたい 海外で不思議がられる、日本人の「お花見事情」5選 外国人観光客から不思議がられる日本の観光地事情5選~つっこみどころ満載~ 外国人観光客から不思議がられる日本の飲食店事情5選~コレ魔法のボタン?~ 金魚すくい 夏祭りといえば「金魚すくい」。日本人には馴染み深く、子供の頃夢中になって挑戦した思い出のある方も多いのではないでしょうか。ですが、海外では非常に珍しく「日本の夏祭りを紹介されているテレビで金魚すくいを見てから、ずっと挑戦してみたかったの」という声もよく耳にします。 一方で「生き物で遊ぶなんて、残酷。金魚がかわいそう」とい
扇子は、夏の外出時の必需品だ。蒸し暑く汗がにじみ出る時も、たちまち風を生み出し、一時の涼感を与える。団扇(うちわ)と違って携帯にも便利だ。 ヒノキの薄板をとじた桧扇(ひおうぎ)は、8世紀中ごろに奈良の都で考案されたというが、この桧扇から発展したのが紙扇で、紙は初めは片側だけだったが、室町時代から両面に貼る現在の扇子になったという。涼風を送るだけでなく、あいさつには扇が用いられ、「投扇興(とうせんきょう)」などの遊びにもなったが、民俗行事でも各地で見かける。 熊野那智大社(和歌山県)で行われる火祭りは、正式には扇祭といい、金地に日の丸の扇を円形に組み合わせた独特の扇神輿(みこし)が12体登場する。奈良市の猿沢池で行われる采女祭りでは、草花で作った花扇を御所車に乗せて巡行し、采女神社に奉納する。
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