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  • ゴジラ60年の歴史を振り返る 第7回(全7回) | おたくま経済新聞

    第6回の続きです。 【第15章・・・ゴジラ2度目の復活】 1999年、『ゴジラ2000MILLENNIUM』(篇監督・大河原孝夫、特技監督・鈴木健二、音楽・服部隆之)でゴジラは日映画界に4年ぶりの復活を果たします。作でゴジラは『ゴジラVSシリーズ』よりも小さい身長55メートルとなりました。そして作からはほぼ毎回のように設定をリセットするようになります。 【関連:ゴジラ60年の歴史を振り返る 第1回(全7回)】 ストーリーでは、ゴジラを研究しようとする学者とゴジラを退治しようとする政治家の対比という、1954年の『ゴジラ』を彷彿とさせる構図が描かれました。 ただ、CGの出来がいまひとつだったり、タコ型宇宙人が出てきたり、フィクション性の高い超兵器が登場しなかったり、せっかくの新作ゴジラ映画なのに昭和の特撮作品で活躍した俳優が『ウルトラマンレオ』でブラック指令を演じた大林丈史ぐらいだっ

    ゴジラ60年の歴史を振り返る 第7回(全7回) | おたくま経済新聞
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    japanscape 2014/12/31
    【大阪のニュース】 ゴジラ60年の歴史を振り返る 第7回(全7回) - おたくま経済新聞
  • ゴジラ60年の歴史を振り返る 第5回(全7回) | おたくま経済新聞

    第4回の続きです。 【第10章・・・終末論とパニック映画ブーム】 1970年代、斜陽となった邦画界において、東宝の田中友幸プロデューサーはベストセラーを大作映画に仕立てて観客動員を図ろうとしていました。その第1弾が、創価学会員の集客を見込んで1973年に公開された池田大作原作の映画『人間革命』(篇監督・舛田利雄、特技監督・中野昭慶、音楽・伊福部昭)です。かくして1970年代は、昭和30年代に続いて大作特撮映画が量産される時代となりました。 【関連:ゴジラ60年の歴史を振り返る 第4回(全7回)】 『人間革命』は主演の丹波哲郎による説法が見所になっているのですが、この時代の丹波哲郎は長々と喋る見せ場が用意されていることが多く、 1973年公開の特撮映画『日沈没』(後述) 1974年公開の映画『砂の器』(監督・野村芳太郎、音楽・菅野光亮) 同、特撮映画『樺太1945年夏 氷雪の門』(篇監

    ゴジラ60年の歴史を振り返る 第5回(全7回) | おたくま経済新聞
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    japanscape 2014/12/05
    【京都のニュース】 ゴジラ60年の歴史を振り返る 第5回(全7回) - おたくま経済新聞
  • ゴジラ60年の歴史を振り返る 第4回(全7回) | おたくま経済新聞

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    japanscape 2014/11/28
    【大阪のニュース】 ゴジラ60年の歴史を振り返る 第4回(全7回) - おたくま経済新聞
  • 北乃カムイ声優オーディション、山口・大阪・東京など全国から応募 | おたくま経済新聞

    約1カ月間行われた募集には、山口県、大阪、東京、そして地元北海道と全国各地から約94通もの応募があったという。 そしてその応募者の中から、HBCラジオと北乃カムイプロジェクトのメンバーにより第1次選考がおこなわれ、7名の第1次選考通過者が決定。この7名の「声」は2月11日に行われた、雪まつり会場の大雪像ステージで初めて発表された。 最終的にはこの7名の中から、ラジオ番組を担当する「声」を決定する予定だが、最終選考を前にこの7人の声がHBCラジオのHP内で公開されている。 そして更には、最終選考の判断要素として「推しメール」を一般から広く募集。「推しメール」の数、そしてその理由も最終選考の重要な要素にしたいとしている。 なお、「推しメール」の応募は2月28日まで。 参考・引用: HBCラジオ

    北乃カムイ声優オーディション、山口・大阪・東京など全国から応募 | おたくま経済新聞
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    japanscape 2014/02/17
    【大阪のニュース】 北乃カムイ声優オーディション、山口・大阪・東京など全国から応募 - おたくま経済新聞
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