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  • まだ単独ライブなんてやってたの?8.6秒バズーカーの渋谷ワンマンが空席祭り! | アサ芸プラス

  • とにかく明るい安村、地元開催のライブチケットすら余りまくりで引退秒読み!? | アサ芸プラス

    今年3月に不貞騒動を引き起こしたことで干され中のピン芸人、とにかく明るい安村。スキャンダルの影響でテレビ仕事は激減し、決まっていたCM契約も解除されたことを先日放送されたバラエティ番組でカミングアウトしていたが、どうやらその嫌われぶりは予想以上のようだ。 安村は8月8日、札幌・道新ホールで行われた「道民笑いの日 よしもとスペシャルライブ」に出演、イベント終演後の囲み取材で、自身初となる単独ライブツアー「TONIKAKU」のチケットの売れ行きについて語っているが、目も当てられない悲惨な状況だという。 「地元の北海道からスタートし、大阪、東京と回っていきますが、13日に行われる初日公演はわずか40枚しか売れておらず、取材時点では600枚以上の売れ残りが出ているとか。とにかく地元公演でこれだけ売れないのは、芸人としてジ・エンドといっていい。安村はスキャンダル発覚後に『汚い体をテレビに映すな』と

    とにかく明るい安村、地元開催のライブチケットすら余りまくりで引退秒読み!? | アサ芸プラス
  • 浜崎あゆみ大トリのa-nation、生中継で空席祭りが赤裸々に! | アサ芸プラス

    今回もa-nationの大トリを務めた浜崎あゆみは、ガラガラのアリーナを前にして何を想いながら歌っていたのだろうか。テレビの生中継で上空から映し出されたアリーナは、半分も埋まっていなかったのである。 8月30日に東京・味の素スタジアムで開催されたa-nation 2015 stadium fes.。大阪と東京を合わせて4公演行われたなかの最終公演で、その大トリは今年も浜崎あゆみが務めてみせたが、空席祭りの予兆は休憩のときにすでに始まっていたという。現地に赴いた音楽ライターがその様子を語る。 「前半のラストに登場したAcid Black Cherryのときは、Team ABCと呼ばれるファンを中心に会場が大いに盛り上がっていました。そんな彼らの出番が終わって休憩になると、早くも一部の観客がぞろぞろと帰りだしたんです。天気も雨まじりでしたし、後半のアーティストには興味がない層も多かったのかもし

    浜崎あゆみ大トリのa-nation、生中継で空席祭りが赤裸々に! | アサ芸プラス
    japanscape
    japanscape 2015/09/03
    【大阪のニュース】 浜崎あゆみ大トリのa-nation、生中継で空席祭りが赤裸々に! - アサ芸プラス
  • 日本全国「ライバル都市」仁義なき犬猿バトル!(1)大河ドラマで“喧嘩が再燃” | アサ芸プラス

    狭いニッポン、そんなに競ってどうするの? ハタから見れば五十歩百歩にしか思えないことでもコト当事者にとっては1位か2位かは大問題! 決して譲れない「2位じゃダメ」バトルがそこにある、というわけで、全国津々浦々から厳選の火種を集め、寄ればもらい火必至の遺恨バトルをお届けしよう! 今日も、細長い日列島の上を新幹線が縦横に走り抜け、ジェット機が飛び交う。子供の頃より日が格段に狭くなったのは間違いない。それでも、昔からの因習のような都市同士が罵り合う因縁関係が依然として解消されないのはなぜ?「日全国因縁のライバル対決44」(主婦の友社)の著者・浅井建爾氏が素朴な疑問に解答する。 「人間は来、競争意識、あるいは闘争能のようなものを持っているのでしょう。勝ち目がない相手にはライバル意識は持たないのですが、自分とさほど力の差がない相手や、頑張れば勝てそうな相手に対しては、異常なライバル心を燃や

    日本全国「ライバル都市」仁義なき犬猿バトル!(1)大河ドラマで“喧嘩が再燃” | アサ芸プラス
    japanscape
    japanscape 2015/03/21
    【兵庫のニュース】 日本全国「ライバル都市」仁義なき犬猿バトル!(1)大河ドラマで“喧嘩が再燃” - アサ芸プラス
  • 桑田佳祐 「紫綬褒章」受賞の裏にある桑田的「桃色褒章」な全フレーズ | アサ芸プラス

    サザンオールスターズの桑田佳祐(58)が、紫綬褒章をアッパレ受章! サザンといえば聴く者を勇気づけ感動させる名曲の印象も強いが、一方で「技あり」なエロソングの数々で歌謡界を再三どよめかせてきた。その功績をたたえ、「桃色褒章」を進呈する! 「下劣極まりない音楽をやり続けてきた私がこのような高貴な章をいただけるとするならば‥‥」 受章に際し、桑田自身がこう卑下したのは皮肉ではない。1978年のデビュー以来、「いとしのエリー」「涙のキッス」「TSUNAMI」などOLも泣き濡れる名曲バラードは数多いが、赤面下半身ソングこそサザンの真骨頂なのだ。 実際、カラオケ、忘年会の一発芸で脈々と愛唱されてきたことがその証。デビュー曲「勝手にシンドバッド」以降、桑田が書きためた下ネタソングをドバッと放出してみたが、キラ星のごとくギラギラサーモンピンクに輝くフレーズを眺めれば桃色受勲も納得いただけるハズである。

    桑田佳祐 「紫綬褒章」受賞の裏にある桑田的「桃色褒章」な全フレーズ | アサ芸プラス
    japanscape
    japanscape 2014/11/18
    【大阪のニュース】 桑田佳祐 「紫綬褒章」受賞の裏にある桑田的「桃色褒章」な全フレーズ - アサ芸プラス
  • 山本景大阪府議 LINE恫喝の一部始終と大人げないその素性 | アサ芸プラス

    号泣県議、セクハラヤジ都議、淫行市議‥‥次々と発覚するハレンチ地方議員に、新たな「メンバー」が加わった。女子中学生と「不適切な交流」をしたあげく、恫喝。大人げない30男の素性を調査すると、続々と「余罪」が発覚したのである。 「イジメの実態を把握するためだったが、保護者の同意を得ることなく中学生とLINEをやったことは大いに反省すべきことだと思います」 8月14日、大阪府庁で釈明会見を開いたのは、山大阪府議(34)である。まずは社会部デスクが、山氏の「罪状」を説明する。 「昨年10月、山氏は、地元の交野市の祭りで知り合った女子中学生に名刺を配布し、複数がメールなどで交流できるスマートフォンの無料通信アプリ「LINE」上に15人のグループを作成。ところが山氏は、グループの女子に誘われた男子生徒がLINE上で「死ね」「キモい」などの暴言を吐くと、即、退会させた。その後、山府議の事務所

    山本景大阪府議 LINE恫喝の一部始終と大人げないその素性 | アサ芸プラス
    japanscape
    japanscape 2014/08/27
    【大阪のニュース】 山本景大阪府議 LINE恫喝の一部始終と大人げないその素性 - アサ芸プラス
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