UVERworldが現在開催中のライブツアー「UVERworld LIVE TOUR 2015」の一部公演の様子を収めたドキュメントブック「UVER World Anniversary Live The Document(仮)」が通信販売限定で12月に発売される。 彼らにとって第7弾となるドキュメントブックでは、ライブツアーのうち9月2、3、5、6日の東京・国立代々木競技場第一体育館公演、9月12、13日の兵庫・神戸ワールド記念ホール公演の計6公演に密着。撮り下ろしのライブ写真やライブ後に実施したメンバーへのインタビュー、これまでバンドのツアーに関わったスタッフによる証言や裏話などで構成される。なお2、3、12日のライブは「UVERworld 結成15周年&デビュー10周年記念LIVE」、5、6日のライブは「QUEEN'S PARTY(女祭り)」、13日のライブは「KING'S PARAD
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
今回もa-nationの大トリを務めた浜崎あゆみは、ガラガラのアリーナを前にして何を想いながら歌っていたのだろうか。テレビの生中継で上空から映し出されたアリーナは、半分も埋まっていなかったのである。 8月30日に東京・味の素スタジアムで開催されたa-nation 2015 stadium fes.。大阪と東京を合わせて4公演行われたなかの最終公演で、その大トリは今年も浜崎あゆみが務めてみせたが、空席祭りの予兆は休憩のときにすでに始まっていたという。現地に赴いた音楽ライターがその様子を語る。 「前半のラストに登場したAcid Black Cherryのときは、Team ABCと呼ばれるファンを中心に会場が大いに盛り上がっていました。そんな彼らの出番が終わって休憩になると、早くも一部の観客がぞろぞろと帰りだしたんです。天気も雨まじりでしたし、後半のアーティストには興味がない層も多かったのかもし
宮古島商工会議所の下地義治会頭は2日、会見を開き、「島の宝」となる商品やサービスの創出、発見を目的としたコンテスト「宮古島コラボグランプリ」を10月31日に開催すると発表した。応募締め切りは今月18日で、他者とのコラボレーション(共同制作)で誕生した商品やコラボで価値が高まる可能性を秘めた商品などを募集している。 「コラボグランプリ」とは、人材育成などを行うアクティブラーニング(本社・東京、羽根拓也社長)が全国各地で開催している地域活性化プロジェクトで、事業者同士が出会い、コラボすることで新商品創造の促進を目指す。商工会議所内にある宮古島物産振興会では同グランプリ開催に向け、羽根社長を講師に招いてのセミナーをこれまでに5回、開催してきた。 グランプリの参加区分は、①他者とのコラボで誕生したコラボ商品②既存商品-の二つ。参加に年齢や性別、国籍の制限はないが、18歳以下の参加には保護者の許可が
大阪府寝屋川市の中学1年、平田奈(な)津(つ)美(み)さん(13)が殺害、遺棄され、同級生の星野凌(りょう)斗(と)さん(12)も遺体で見つかった事件を受け、北川法夫市長は定例市議会で、2人の姿が最後に確認された市内4駅の周辺に防犯カメラを40台増設する議案を提案した。議会で審議された後、最終日の25日に採決される。 北川市長は、寝屋川市と香里園、萱島の京阪3駅とJR東寝屋川駅の計4駅の周辺や付近の交差点などに防犯カメラを増設するとした。不審者がいないかを監視することで、駅の乗降客や周辺住民らの安全を確保する。 また北川市長は議会の冒頭、「2人のご冥福を心よりお祈りいたします」と哀悼の意を表明。合わせて事件を受け、8月29、30日に開く予定だった市民イベント「寝屋川まつり」の中止を決定したと説明した。
静岡市と静岡商工会議所が世界中の棋士を対象にした囲碁の世界大会の開催に向けて調整していることが2日、関係者への取材で分かった。田辺信宏市長も前向きな意向を示しているといい、3年後の開催を目指し日本棋院にも働きかけている。晩年を静岡で過ごした徳川家康公は日本での囲碁の普及に貢献があったと伝えられており、世界大会を通じてそうした街の歴史もPRしていきたい考えだ。 同市などで事業予定の策定を進めた上で、今年度中にも事業概要が発表される見通し。関係者は「今後、どういう大会プログラムであれば、世界中から参加者が集まるほど魅力的なものになるかを重点的に考えたい」と話している。会場の規模などの具体的な検討は、大会プログラムの策定に伴って、今後行われる。 同市ゆかりの家康公は江戸時代の棋士に俸禄を与えて棋士のプロ制度を確立したり、家元制度を定めるなど近世日本の囲碁の普及に尽力した。その貢献が認められ、日本
日伯外交樹立120周年の目玉企画「花火祭り」(12日、サンパウロ市インテルラゴスサーキット)に出演する日本の音楽アーティスト2組が決定した。3人組の「KAO=S(カオス)」と、6人の女性グループ「オレスカバンド」がステージに立つ。花火祭りは午前11時に開演し、午後8時過ぎに4500発を打ち上げる。 オレスカバンドは全員が大阪出身で、過去にはヤマト商事によるイベント「アニメフレンズ2013」に出演している。その実績から、花火祭りでも興行を担当する同商事が出演を依頼した。 イベント出演にあたり本人フェイスブック(www.facebook.com/ORESKABAND.JP)では、「両国の関係はこんなにも長い間育まれてきたんですね。演奏できるのがとっても光栄です!」とコメントを寄せている。 KAO=Sは川渕かおり(ヴォーカル/剣舞)、リーダーの山切修二(ギター/ヴォーカル)、寂空(Jack、津軽
ゴイアス日伯協会主催(ワタナベ・イデリオ会長)による盆踊りが8月21、22の両日、ゴイアニア市内の同会会館で開催された。 この盆踊りは日伯友好120周年を記念したイベントで、ゴイアス州知事代理、ゴイアニア市長代理ら、日本大使館からは星野芳隆参事官が参加した。 2日間の入場者は約8300人で、書道、着物、折り紙、盆栽、生け花など日本文化の紹介が行われた。中でも京都の金閣寺を再現した、高さ2mのミニチュアが注目を集めていた。また焼きそば、天ぷら、うどん、餃子、手巻き寿司などの日本食が販売された。 ブラジリアの光太鼓やゴイアニアの清心太鼓の演奏が行われ、参加者は太鼓のリズムにのって盆踊りを楽しんだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く