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  • 【農協人文化賞】記念シンポ どう立ち向かうか? 農協改革

    農協運動の仲間達が贈る第37回農協人文化賞は7月2日、表彰式に続き受賞者をパネリストにした恒例の記念シンポジウムを開いた。今年のテーマは「どう立ち向かうか?農協改革」。政府の規制改革会議が農業・農協改革を打ち出してからほぼ1年、これを受けた農協法改正案が国会で審議されるなか、JAグループは10月の第27回JA全国大会に向けた組織協議案「創造的自己改革への挑戦」を決定した。シンポジウムでは「農協人」として農協改革にどう取り組んでいくか、挑戦すべき課題は何かなどが話し合われた。 ◆再度「協同組合」学び 自己改革を現場でリード 今回の「農協改革」についてどう受け止めておくべきか--、この点は、シンポジウムでも総括的な指摘があった。 JA金沢市の上坂英善代表理事組合長(JA石川県中央会会長)は「規制改革会議の提起は、信用・共済事業の位置づけ、全中の廃止、全農の株式会社化など、どの項目を見ても農協解

    【農協人文化賞】記念シンポ どう立ち向かうか? 農協改革
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    japanscape 2015/07/10
    【京都のニュース】 【農協人文化賞】記念シンポ どう立ち向かうか? 農協改革 - 農業協同組合新聞
  • 7JAが特産品フェア 「JAみらいサミット」

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    japanscape 2015/05/29
    【奈良のニュース】 7JAが特産品フェア 「JAみらいサミット」 - 農業協同組合新聞
  • 「日々、島嫁」 牛とともに生きた10年

    平成25年度「フレッシュミズの主張全国コンクール」が昨年11月開かれ、JAおきなわ八重山支店女性部の新城美保さんが最優秀賞に輝き、1月20日の第59回JA全国女性大会で表彰式が行われた。 新城さんは大阪から、八重山諸島の黒島の繁殖牛農家の跡取りと結婚し、牛とともにたくましく生きる"島嫁"10年の体験を述べた。 ◆一人旅で運命の出会い 八重山諸島のハートの形をした、口220名、牛3000頭の黒島と出会って10年の島嫁としての日々のお話をさせて頂きます。生まれも育ちも大阪の浪速っ子の私は、今から10年前、初めて八重山諸島へ一人旅に来ました。 一番興味のなかった黒島はたったの1泊。このたったの1泊で夫と出会い「ド?ン」と胸に響く一目ぼれ。その日にデート、その日にプロポーズ。まさにハートの島での運命の出会いでした。 それから2年間、JA女性部の方が経営する民宿で住み込みで働かせてもらい、黒島のさま

    「日々、島嫁」 牛とともに生きた10年
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    japanscape 2014/01/23
    【大阪のニュース】 「日々、島嫁」 牛とともに生きた10年 - 農業協同組合新聞
  • 祭り参加で呼び掛け工夫 JA兵庫六甲 | JA広報誌便り | JAcom 農業協同組合新聞

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    japanscape 2013/10/08
    【兵庫のニュース】 祭り参加で呼び掛け工夫 JA兵庫六甲 - 農業協同組合新聞
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