新型肺炎(新型コロナウイルス)の影響で、我が町の公立小中学校も、4月10日(金)から5月6日(水)までの休校が決定となりました。週に1~2日程度の登校日は設けられる模様ですが、3月初旬から始まった休校と合わせて、およそ2ヵ月という、夏休みさえもラクラクと超えてしまう長期休暇となるわけです。 子どもたちは、3月の休校当初こそ喜んでいましたが、友達と毎日は会えず、刺激も少ない日々に、さすがに嫌気が差してきているようです。親としても、心配があります。 生活が乱れてしまい、休校明け後に元気よく通学できるのか? 2ヵ月の学習ブランクで、知力・体力ともに劣ってしまうのではないか? 「中国 → アジア → 先進国 → 新興国」というウイルス蔓延の流れを見るにつけ、「収束し始めるのは早くても5月中旬だろう」と自分なりに予想していましたので、3月の休校当初から、かなりの長期戦を覚悟していました。実際には、半
通院などの医療関係・介護・食品・配送など、生きる為に必要な活動は認められていますし。 私が人の居ない所を、父の介護で必要があって歩いているとの御理解を有り難うございます。 父の介護は、昔と違い医師免許や看護師免許がある医師・看護師の方と進めているので御安心を。 父は、献血での簡単な血液検査ではなく、複数のチャンとした病院の検査でパーキンソン病と判明と御理解を感謝です。 (献血では、血液検査でHIVなどの病気と判明した血液は破棄してるとの事ですー”Wikipedia 献血””日本血液製剤協会””Yahooニュース"からー) 体調を崩しやすいパーキンソン病の為、熱を出さないよう、楽ではなくキチンと介護をしなければ無理との御理解を感謝です。 また、認知症も伴っている父なので、使い方を忘れるため、タブレットやパソコンで解決は無理ですし。 見守るだけでは、急に外へ出て赤信号を渡り事故の心配があります
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