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法律に関するjassmazのブックマーク (5)

  • 結社/経営体としての日本共産党 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    例の働き方改革の時に「ごはん論法」という名文句を案出し、左派関係者の間でミームとして一気に広がったことで我々労働関係者の間でも記憶されている神谷貴行(紙屋高雪)さんが、日共産党を除籍・解雇されたとブログで書かれています。 日共産党を除籍・解雇されました 神谷さんを除籍・解雇した日共産党の言い分が正しいのか、それとも神谷さんの言い分が正しいのか、といったことについてはここでは一切論じるつもりはありません。気分的には神谷さんに同情的ではありますが、ここで取り上げるのはそういうことではなく、「除籍・解雇」と異なる二つの概念が中ぽつでつなげて書かれていることに興味を惹かれたからです。 神谷さん自身はこう書かれています。 私・神谷貴行は、2024年8月6日付で日共産党から除籍されました。 また、日(2024年8月16日)付で日共産党福岡県委員会から解雇されました。 これらについてはいずれ

    結社/経営体としての日本共産党 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 行為の4つの制約原理について:法、社会規範、市場、アーキテクチャ|市ヶ谷法務店

    今回は、レッシグが提唱している行為の4つの制約原理について簡単に見てみます。具体的には、法、社会規範、市場、アーキテクチャです。 提唱者のレッシグは憲法学者です。彼の基的な発想は、多くの法律実務家と同様に古典的な「自由」を重視していると考えられます。レッシグの主張はコントロールの及ばないと思われたサイバー空間からコントロールの及んだサイバー空間への変化に対する問題意識に基づくものであり、後者における自由の在り方を模索したものといえます。他人に管理されていくサイバー空間の中でもう一度自由を再生することが彼の問題関心ということです。 そして、彼が特に関心を寄せるコントロールの手段が「コード」=ソフトウェア+ハードウェア=アーキテクチャです。彼は法と同列の規制手段として「コード」を持ち出します。「コード」は物理環境ですが、法と同様に必ず誰かが何らかの意図や価値観をもって構築したものです。そこで

    行為の4つの制約原理について:法、社会規範、市場、アーキテクチャ|市ヶ谷法務店
    jassmaz
    jassmaz 2024/07/07
    ローレンス・レッシグ
  • EUデジタル市場法:ビッグテックからの返答「クソくらえ」 | p2ptk[.]org

    以下の文章は、電子フロンティア財団の「Big Tech to EU: “Drop Dead”」という記事を翻訳したものである。 Electronic Frontier Foundation 欧州連合の新しいデジタル市場法(DMA)は複雑で多面的な規制だが、その質は、一般市民がテクノロジーをコントロールしやすくすることにある。 DMAは、大手の「ゲートキーパー」テック企業に対し、サードパーティのアプリストアを認めるよう義務づけている。つまり、端末の所有者であるユーザは、端末にインストールするソフトウェアの提供者を自分で決められるようになるのだ。 別のルールでは、テックゲートキーパーが他のプラットフォームと相互運用可能なゲートウェイを提供することを義務づけている。これにより、あるチャットサービスの利用を止めて競合サービスに乗り換えても、以前のサービス上の人々とのつながりを維持できる(将来的に

    EUデジタル市場法:ビッグテックからの返答「クソくらえ」 | p2ptk[.]org
  • アメリカと日本のコミックスクリエイターの「著作権」|Hiroshi Odagiri

    海外ではマンガ家個人(個人のプロダクションも含む)が作品の著作権を持つ例は、あまり多くありません。たとえばアメリカのマーベルやDCなどは、著作権は出版社にあるのが一般的です(例外はあります)” (すがやみつる、https://x.com/msugaya/status/1790670566359486777?s=46&t=y1Fy0xxt8fO9v7ec2YFcBg) マンガ家で研究者、教育者でもあるすがやみつる先生が上記のようなポストをX上でされていた。 尊敬するすがや先生の発言ではあるが、ちょっと誤解を招きそう(というかリプライや引用を見る限りすでに「日マンガすごい論」的な解釈がなされている)だと感じたため、最初は同一プラットフォーム上でなんらかのリアクションをとろうかとも考えたのだが、どうせSNS上で反応してもフローとして流れていくだけでまともに読まれない。 少なくともアーカイブ

    アメリカと日本のコミックスクリエイターの「著作権」|Hiroshi Odagiri
  • 取調べを受けることになったら ー取調べを受ける心がまえについてー - しんゆう法律事務所

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